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人妻事務員のカラダ
【若奥さん 官能小説】

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セクハラ-9

 「ねぇ雅江、便所で雅江の写真撮ってもいいかな?便所でいやらしい事する事務員の写真、撮りたかったんだよ。」
 「いいよ?」
健太郎がそれで燃えてムラムラしてくれればそれでいいと思った。
 「ありがとう!じゃあそこに座って?」
健太郎の指示通りのポーズを取る。小便器の間に座ったり、小便器に腰掛けてオナニーしたり、徐々に脱いでいき、最後は全裸で小便器の中に尻をすっぽり入れ股を開き性器全開の写真まで撮らせた。
 「じゃあ服着て?」
事務服を着させる。便器が映るように雅江のフェラ画を撮る。
 「いいの撮れたよ。ありがとう。じゃあご褒美だよ。」
今度はハンディカムをセットし、雅江を便器に抱きつかせるように立ちバックで挿入する。
 「ああん!」
 「今度一緒に観ようね、俺たちのセックス、を。」
ガンガン攻める。雅江も決して綺麗とは言えない男子便所でのセックスに燃えてしまう。最後は床に押し倒され激しく犯されていた。
 「ああっ、雅江!イクッ…イクッ!うっ!」
雅江の中に放出される精子。
 「き、気持ちいい…っくっ…」
本当に気持ち良さそうな顔をしている健太郎にドキッとした。
 「ハァハァ…中出し、最高…ハァハァ」
膣内で迎える絶頂はとんでもなく気持ち良かった。雅江に中出ししたという満足感は相当なものだった。健太郎はハンディカムを手繰り寄せ、肉棒を抜く瞬間を録る。精子が雅江の膣から糸を引いている。そして抜くと、雅江の膣からトロ〜っと精子が垂れてくる瞬間を見て最高に喜ぶ。
 「たまんねぇ…」
雅江の性器に釘づけだった。


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