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人妻事務員のカラダ
【若奥さん 官能小説】

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セクハラ-10

 雅江への中出しに味を占めた健太郎。事務所でセックスする30日まで、朝、昼、晩と、1日3回雅江に中出しした。
 29日の仕事納めの日、車の中で中出しし終わった健太郎。雅江と分かれてから部屋でしみじみ考えていた。
 「まさか雅江に中出しできるような関係に発展するとはなぁ!あの日誘って良かったよ。しかし、付き合ってもない男に中出しさせてくれるなんてエロい女だな。やっぱ雅江ってエロい女だったんだな!俺の言う事なんでも聞くし、最高のセフレだよ。」
雅江とのセックス動画を流しながら、数々の雅江の猥褻写真を見てニヤニヤする。
 「事務服とかコップとか、ひそかに精子つけといたのが効いたんかな?精子臭がフェロモンみたいになって雅江をムラムラさせたのかも知れないな。へへへ」
健太郎にとって雅江ほど自分の精子を飲んだ女はいない。毎日と言ってもいいぐらいに飲ませてきた。
 「明日は朝から事務所で雅江とイヤラシイ事できんのかよ!たまんねー!中出しOKなら二回でも三回でも生でしても平気だしな。ヤッてヤッてヤリまくってやる!」
 健太郎の最終目標は、雅江を事務所で事務服のまま犯す事だ。ようやくその夢が叶う。何を雅江にさせようか考えただけで嬉しくなってくる。
 「事務所でイヤラシイ人妻OLを犯しまくってやる…へへへ」
 デジカメとハンディカムをぬかりなく用意し、眠りについた。


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