カーセックス-9
「まさか一週間前には、雅江のま○コを舐められるようになるとは思わなかったよ。ペロッ、ペロッ…」
「私も…不倫するなんて夢にも思わなかった…ハァハァ…」
「それを言うなら、こんな気持ちいい事できるようになるなんて、でしょ?」
「う、うん…。こんな満たされる毎日が来るとは思わなかった…あっ…あっ…」
「雅江…。」
割れ目の奥深くに舌をねじ込む。
「あっん…!」
「へへへ、溢れる溢れる。チュチュッ」
「ああん…」
よがる雅江。
「見た目といい匂い、味といい、俺が好きなおま○コだよ、雅江のおま○コは。」
「そんなエッチな言葉言わないで…。」
「何で?ふふふ、雅江、言ってごらんよ?おま○コって。」
「えっ?」
「ほら、早く。」
「う、うん…。お、お、ぉま○コ…。」
「もっとはっきりいいなよ?」
「おま○コ…」
「いいねぇ。雅江の口からそんな卑猥な言葉が出るなんて。」
顔が熱くなる雅江。そんな雅江をもっと辱めたくなる。
「雅江のおま○コは欲求不満でヌレヌレですって言って?」
「ま、雅江のおま○コは…欲求不満で…ヌレヌレです…。」
「いいねぇ。じゃあさぁ…」
恥ずかしい言葉を次々に言わされる雅江。
「雅江のスケベなおま○コ…すぐ濡れるの…。雅江はいつもおま○コいじってオナニーしてます…。雅江のく、く、…臭いおま○コ、舐めてくれて嬉しい…。(恥ずかしい…)」
恥ずかしいと思うほど、体が熱くなるのがわかった。