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人妻事務員のカラダ
【若奥さん 官能小説】

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カーセックス-13

 「ハァハァ、雅江…、雅江のま○コ、スゲーしまりだよ…。キュッキュキュッキュしめつけてくるよ。」
 「ああん…!」
それどころではない。絶頂がずっと続いているような快感だ。
 「ほら、雅江…、中に出しちゃうぞ!」
 「ああん…!ダ…メェッ…ああん!」
 「へへへ」
雅江に中出しする想像だけしてみた。
 (そのうちビル飲ませて中出しさせてもらおっと。)
雅江に中出ししたくてしょうがない。
 「中がダメなら顔に出させて貰うよ?ハァハァ、雅江!イクッ!」
健太郎は肉棒を抜き雅江の顔面に向かってしごく。
 「あっん…」
雅江は顔面に温かさを感じる。
 (雅江に顔射しちゃったよ!へへへ)
美顔に降りかかる卑猥な白い液体。広野雅江を汚した感じがたまらなくいい。
 「ああ…気持ち良かった…。」
健太郎は雅江の口に肉棒を押し込む。無意識に口の中で舌を絡ませ舐める。
 「ハァハァ…へへへ。」
残り汁が雅江の口の中に滲む。
 「良く舐めな?」
健太郎は暫く雅江にしゃぶらせる。
 (さすが人妻。やっぱ掃除はうまいわ。いい仕事するぜ。)
玉まで綺麗に舐めさせる。
 「ふぅぅ…お疲れさん。」
肉棒を抜く。そして雅江の顔射顔を写メする。


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