事務服で犯る-15
「ほら、もう少しで奥まで届くよ?」
「あっ…あっ…」
「ん?ここまでだね。やっぱ全部は入らないか…。」
「ああん…」
奥に到達している事を感じる雅江。
「こういう事を、異物挿入って言うんだよ?雅江…。」
「異物…挿入…」
卑猥な響きだ。
「スィッチ押さなくても相当気持ちいいはずだよ?」
健太郎はバイブをズポズポと動かす。
「ああんっ!ああんっ!」
物凄い快感に襲われる。足がカクカクする。
「雅江、ちゃんと立ってるんだぞ?」
「うん…」
必死で足に力を入れて立つ。
「人妻とバイブっていい組み合わせだよね?へへへ。」
事務服姿の事務員にバイブ攻めしてるだけでもたまらない。相手が雅江ならなおさらだ。
「どう?バイブの味は…?」
「ハァハァ…気持ちいいです…」
「だろ?」
足をカクカクさせながらバイブに悶える雅江の姿がたまらない。
「ほらっ?」
健太郎はスィッチを押した。けたたましい音と共にうねりだすバイブ。
「あひゃっ…!!ああんっ!ダメェッ!」
膣の中で有り得ないくらいにスゥィングするバイブに悶絶する。
「クリもね?」
クリ部のボタンを押すと、先部が雅江のクリトリスに激しい振動を伝えた。
「んわぁああんっ!あっ…あっ…!」
思わずのけぞる程の過激な快感に悶える。
「どう?雅江…。凄いだろ?」
「ああん!」
イク寸前の感覚ずっと続いているかのようだった。
「へへへ」
健太郎が手を離すと、雅江に突き刺さったバイブがウネウネしていていやらしく感じる。
「スケベだ…」
思わず健太郎は写メを撮った。
うねるバイブが抜けそうになる。
「おっと、危ない危ない。」
抜ける寸前におさえ、再びしっかりと奥まで突き刺す。
「雅江、こっち見て?」
雅江は健太郎を見ると、写メを撮っているのが見えた。しかしそれがどうでも良く思える程、信じられない快感に溺れていた。