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人妻事務員のカラダ
【若奥さん 官能小説】

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事務服で犯る-14

 健太郎は雅江の尻を撫でる。
 「雅江の体は全身興奮するよ…。」
 「あん…」
そしてスカートをずりあげる。
 「雅江の陰毛…へへへ」
しゃがんで陰毛を指で弄ぶ。そしてバイブを手にして雅江に見せる。
 「ほら、雅江の為に買ってきたバイブだよ…?」
 「うわ…」
初めて見るバイブにドキッとした。黒くリアルなボディ、イボイボがたくさんある。そして健太郎のよりも大きく長い。
 「こんな動きするんだよ?」
スィッチを入れるとグィーングィーンとスゥィングする。
 「わっ…」
あまりに卑猥な動きに驚く。
 「このクリ攻めのとこは別に動かせるんだよ、これ。」
そこのボタンを押すと、先の部分が細かく激しく振動する。見ただけでおかしくなりそうなのが分かってしまう。
 「わ、私…無理かも…。」
 「世の中、どんだけの女がこういうの使ってるかわかんないんだ。平気だよ、雅江も。」
 「でも…」
 「ほら、お尻突き出して?」
お構いなしに使うつもりだ。雅江は壁に手をつき尻を突き出す。
 「いいカッコだね、雅江?フフフ」
健太郎はバイブを握り締め性器に当てる。
 「ひゃっ…!」
ビクッとしてしまう。
 「雅江のま○コに初めて入るのかぁ、バイブが…。」
 (どうしよう…怖いよ…。)
不安でしょうがない。
 「雅江…」
健太郎はバイブをゆっくりと入れる。
 「ああん!」
まず頭部が入る。気分が高まっていたせいか凄い刺激だ。
 「ほら…」
ゆっくりと挿入していく。
 「ぁあ…、あっ…あっ…!ああんっっ!」
凄い異物感だ。股に何か挟まってると、ここまで感じるものは他にないぐらいだ。
 「雅江は愛液多いから、ちょっとぐらい大きくてもニュルッて入っちゃうと思ったんだよね。正解!」
恥ずかしい事を言われた。


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