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人妻事務員のカラダ
【若奥さん 官能小説】

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事務服で犯る-13

 「まさか雅江が潮吹き女だったとはね…。」
 「私も自分であんなんなるなんて知らなかったよ…。みんなああいうふうにならないの?」
潮吹き自体良く分からない。
 「良く快感に我慢できなくておしっこ吹き出す子はたくさんいるんだよ。それを潮吹きだと思ってる奴たくさんいるけど、違うんだ。本当の潮吹きって、雅江みたいに膣の中に溜まった愛液が一気に吹き出す事を言うんだよ。今度ホテルに行ったらその違いを教えてあげるよ。雅江のこの体を使って、ね?」
 「う、うん…。で、でも…それって川田君の目の前でおしっこしちゃうって事?」
 「そう言うことになるね。」
 「恥ずかしいよ…、35歳にもなって人前でお漏らしなんて…。」
 「平気だよ。俺は雅江の恥ずかしい姿を何でも見たいんだ。」
 「もぅ…。」
多分拒んでもされてしまうんだろうなと思った。でも自分の悩みをこんなに解決してくれた健太郎の喜ぶ事はしてあげたいと考えている雅江。恥ずかしいが健太郎が望むなら耐えようと思う。
 「それに今日は雅江が道具で燃えちゃう姿が見れるしね?」
 「私、ど、道具とか使った事ない…。」
 「じゃあ興味津々だろ?期待しなよ。」
そう言って雅江のパンティを脱がして電気をつけた。
 「パンツ、大変な事になってるね?」
濡れたパンティをニヤニヤ見つめる。
 「見ないで…!」
雅江はパンティを奪い取り、掌でぎゅっと握り隠す。
 「恥ずかしがって可愛いよ、雅江?」
雅江を抱きしめた。


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