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少年調教師
【調教 官能小説】

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真野との生活-2

既に真野のマンコはグチョグチョだ。

真野に前戯など必要ない。

僕も溜まったものが爆発寸前で、いつにもまして勃起していた。

「ヒロ様専用奴隷真野のマンコに、ヒロ様のオチンポ様をお入れください!たくさんお精子をお出しになってください!」

そういうと、真野は僕のベットの上で四つん這いになった。

「そんなに欲しいのか?真野」
意地悪く僕が言うと
「ヒロ様の性欲処理は、真野の大切な役目です!真野の体はヒロ様!あなた様の所有物です!どうか、真野の体を性欲処理のためにお好きにお使いください!」

「よし!使ってやる!」

僕は真野のマンコにチンポをねじ込んだ。
「ああ!ヒロ様のオチンポ様が入ってくる!この穴は、ヒロ様のオチンポ様専用の穴です!どうか、この奴隷のマンコにたっぷり射精してください!」

真野の中にたっぷりと射精した。
射精が終わると、すぐに真野がお掃除フェラをする。
「ヒロ様のお精子美味しいです!ありがとうございました!」
ベットから降り、深々と土下座しながら真野はそう言った。

その後、リードを引いて風呂場に行きシャワーを浴びる。もちろん、僕の体を隅々まで真野が洗うのだ。

その後、僕は先に自分の部屋に戻りテレビを見る。真野は、自分の体を洗い、台所から冷えたオレンジジュースを持って僕の部屋に後から来る。

「お待たせしました。ヒロ様」
オレンジジュースの入ったグラスにはストローが刺さっていて、そのストローを僕の口まで持ってくる。

ジュースを飲み干し、テレビを見ながら
「今日はこのまま寝る」
「わかりました。明日は学校ですね。いつも通りでよろしいですか?」
「そうだ」
「では、おやすみなさいませ。ヒロ様」


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