真野との生活-3
僕にパジャマを着せると、真野は裸のまま添い寝をする。
肉布団だ。
枕の位置に、まやの乳房が来る。真野の体は僕にとって、ちょうどいい抱き枕だ。
そのまま僕は眠りについた。
翌朝、真野が僕のチンポをしゃぶっている。
これが僕の目覚まし時計だ。
ちょうど良く射精のタイミングで目が覚める。
「おはよう真野」
「おはようございますヒロ様」
チンポを咥え、上目遣いの真野が笑顔でそういった。
「朝からヒロ様のお精子をいただけて幸せです」
「では、朝食を準備をしてきますね」
真野は、部屋の出口で土下座しながら
「失礼いたします」
そういうと台所へ向かった。
すでにランドセルの中の準備は万端だ。真野が時間割を見て揃えてくれる。
朝食が出来るまでの間に、僕がボケーっとしながら見るテレビもついている。
家を出るまでの世話はすべて真野がやるよう調教した。
２０分後に僕の部屋に真野が戻ってくる。
「ヒロ様。準備が整いました」
部屋の入り口で真野が土下座をしている。
「おう」
立ち上がり部屋を出ようとする僕に、リードが手渡される。
僕は、それを引きながらダイニングへ向かう
朝食を食べていると
「ヒロ様。失礼いたします」
真野はそういい、僕のパジャマのズボンを脱がしフェラを始めた。
これは、朝の掃除と、朝の小便を飲むためだ。
トーストをほおばりながら小便をした。
「出るぞ！」
「はい！」
「ゴクゴクゴクゴク・・・・」
最初は全部飲めずにこぼしていたが、今はこぼすこともなくすべて飲めるようになった。
小便をし終えると
「ヒロ様のご聖水美味しかったです。今日も、真野の口を便器に使っていただいてありがとうございました」
また土下座をし
「失礼いたします」
と洗面所へ向かった。さすがに口が小便くさいので先に歯を磨かせる。