真野の調教-5
「よし!良くできた!」
僕は満面の笑みで真野を見つめた。
「ありがとうございます。ヒロ様」
悲しい顔の中に、少し喜びが混じっていたようだった。
「じゃあ、まず首輪だ。首輪をしてやろう」
僕は真野の細い首に首輪をつけ、リードの鎖を取り付けた。
「ああぁ、恥ずかしい・・・」
真野は顔を赤らめた。
「これでお前は今日から俺の奴隷だ。みっちり調教してやるから楽しみにしてろ!」
「・・・はい。」
それから毎日、真野を調教し続けた。
性的奉仕の仕方から、毎日の生活奉仕など徹底的に自分好みの奴隷にするべく調教した。
親父のいない3ヶ月、毎日毎日調教した。
その結果、真野は僕好みの絶対服従奴隷となった。