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少年調教師
【調教 官能小説】

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真野の調教-4

「実の母親にこんな恥ずかしい格好をさせている!」
「僕の目の前で、こんな恥ずかしい格好をしてマンコをこれだけグチョグチョにさせている!」
そう考えただけで、僕はギンギンに勃起した。


僕は、抵抗する真野を力ずくでねじ伏せて犯した。


何度も何度も犯し、中出しを繰り返した。
「あぁぁぁぁん!気持ちいいぃぃ!またいっちゃうぅ!!」


もう、真野に抵抗する力は残っていなかった。

すすり泣く真野に僕は言った
「お前はこれから僕に仕える奴隷になるんだ!一生僕に絶対服従するんだぞ!!明日から本格的に調教してやるからな!わかったか!!」
「・・・・・・」
真野は何も言わない。

僕は真野の髪を掴み念を押す。
「わかったか?!」

すると、弱々しい声で真野は
「分かりました・・・。」
と答えた。

僕は自分の部屋へと戻った。

「明日からだ!明日から夢に見た毎日が現実になるんだ!」
僕は嬉しくて、なかなか寝付けなかった。


翌朝(日曜日)
「おはよう真野」
「おはようヒロ」
僕は真野を睨んだ。

「あ・・・。おはようございます。ヒロ様」

朝食を食べた後、真野に首輪を手渡した。
ホームセンターのペットコーナーに売っていた本物の犬用の首輪を。

「これから、家にいるときは必ずこれをつけろ」
「・・・はい。」
「それからこれを読み上げろ」
僕は、奴隷宣誓書を手渡した。
「え・・・。」
内容を一読した真野の顔が歪む。

「早くしろ!」
「・・・分かりました・・・。」

真野を床に正座させ、僕はリビングのソファーにふんぞり返っている。

「私、真野は本日よりヒロ様の忠実なる奴隷として、一生涯ヒロ様にお仕えすることを誓約いたします。ヒロ様からいただいたご命令は、どんな内容であっても必ず実行し、ヒロ様に絶対服従いたします。
今日より、母であることを辞め、ヒロ様の奴隷・下僕・ペットとして、ヒロ様のためにのみ行動いたします。」
読み終えた真野は、深々と土下座をした。


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