真野の調教-3
これは予想外の反応だった。
こんな状況で感じているのだ。自分の母親にそんなMっ気があるとは。
「これはいける!!」
そう確信した僕は、真野のマンコに手を伸ばしてみる。
濡れていた。
「キャー!どこ触ってるのよ!」
真野が絶叫する。
「おい!これは何だ?ヌルヌルしてるぞ」
指に付いた真野の愛液を見せつける。
「そ・・それは・・・」
「お前は息子に乱暴に扱われて、濡らしてるんだろ!!」
真野に反論をさせずに、さらにたたみかける。
「四つん這いになって、ケツをこっちに向けろ!」
「そんなこと出来るわけないでしょ!」
真野の頭を掴み、また湯船に押しつける。
「ゴボゴボ!わ、わかったから!言うとおりにするから!!」
「最初から言われたとおりにすればいいんだよ!」
真野は泣きながら、風呂場で四つん這いの姿勢になった。
僕は、丁寧に真野のマンコをいじくり回した。
奥からあふれ出てくる愛液。とても濃い液が無尽蔵に出てくる。