真野の調教-2
「しかも、真野はかなりの巨乳だ！これしかない！」
僕はほくそ笑んでいた。
今日から親父は仕事で出張だ。海外なので３ヶ月は帰ってこない。なんてグットタイミングなんだ。
その日から１週間、僕は一生懸命計画を立て、真野の調教にとりかかった。
ある夜、僕は真野が風呂に入るのを待っていた。風呂に入ったところをまずは襲う。
何も知らない真野が僕に「お風呂入らないんなら、お母さん先に入るよ！」と１階の風呂から言ってきた。
「お先にどうぞ！」と僕は答えた。
洗濯機に着ていた服を入れる音がして、シャワーの音が聞こえてきた。
「今だ！」
僕は自分の部屋から全裸で風呂に駆け込んだ！
「きゃー！！！何なの！！！ヒロ！！！何のつもり！！！」
真野は絶叫した。
何が何だか分からない様子の真野の頭を掴み、頭を湯船に突っ込んだ。
「ゴボゴボゴボゴボ！！」
暴れる真野を押さえつけ、１分ほど湯船に頭を押し込んだ。
頭を今度は持ち上げてやる。
「ブハー！！ゴホッゴホッ！！うううぅ・・・」
「何なの！！いきなり何するのヒロ！！やめなさい！！！」
「お母さん死んじゃうじゃないの！！！」
予想通りの言葉が並ぶ。
しかし、僕は何も答えず同じ行為を２０回以上繰り返した。
真野からはもう言葉は出てこない。完全に僕に怯えていた。
目は泳ぎ、不安が顔中に溢れていた。
「このタイミングだな！」
そう思った僕は、真野に言い放った
「おい！真野！今日からお前は俺の奴隷だ！！俺の命令に絶対服従の奴隷だ！！」
真野は何のことだが分かっていない様子だった。
「何を言ってるの！どうしちゃったのよヒロ！」
そう言い終えるかどうかのところで、僕の平手打ちが真野の頬を襲う。
「バチン！」
髪の毛を掴み、僕は真野の頭を振り回す。
「ヒロじゃないだろ！ご主人様だ！」
そして、真野の乳房を握りしめた。乳首を引っ張り、乳房を激しく揉みしだく。
「あっ！あぁぁぁん・・！ダメ！」
真野から女の声が少し漏れた。