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熟女の飼い犬
【SM 官能小説】

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魔性の性(東京編)1-1

章と民子は東京に連れられてきた………

お陰で章の実家と民子の亭主は村の収入役につかせてもらった。

章と民子の御主人御寮様に対する献身的な性奴隷に対する代替だった。

今日も章は御主人の血管が浮き上がった怖いような男根を尻の穴に突き挿されて悶えていた。


悶えるといっても今は快感に浸る章だった。
野太い男根が根本まで章の尻の穴を挿し貫き前に回した御主人の手が章の勃起してビンビンと跳ねまわる男根をシゴいてくれる。


「ア〜〜〜御主人様、章は放ってしまいます〜」

「章、俺もいくよ。一緒にいこう」


章はベッドのシーツの上にビュービュービューと御主人は章の尻の穴に射精した。

章の尻の穴に勢いよく精液が当たっている。

御主人が章の尻の穴から男根を抜くと精液がタラタラと内股を伝って出だした。


御寮様は横で見ながら

「私の玩具っていったのに、自分ばかり使って…」

「イヤイヤ章にはケツも使って貰おうと思ってな、しかし章は女より気持ちがいい〜身体が華奢ですべすべしてな、他人には抱かしたくないよ、取られそうだよ」



「ダメですよ、今夜の夜会では鈴木様の奥様に章のデカチンでって思っていますから。鈴木様の御主人がさっぱり駄目で苛々してるって私に相談されたから章で満足してもらう事にして呼んでいるのよ。章を気に召したら今度の貴方の会社の取引に大分有利になりますよ、女を落とす事が大事ですわ。正攻法ばかりではね」

「策士だな、冴子は。章をあの大女にな。華奢でデカチンな章に夢中になりそうだな、しかし章を殺されかねないな、あの大女がケツを章の顔の上に置いて舐めさせられたら窒息しちまうぞ」

「大丈夫ですわ。章なら」

その夜会では冴子奥様から章はあの女よって耳うちされた。


それから芦原村では御寮様で通るが東京では御寮様って呼んでいけないと言われた。東京で付き合う相手は御主人の商売相手で同等かそれ以上の立場の人だから冴子様と呼ぶように言われた。

今日はあの大女の鈴木様を全力でタラシ込むように言われた。

8人の方がホテルの広間に集まった。


冴子奥様の友達は皆さんお上品な奥様方ばかりだった。


奥様方がお揃いになると

「今日はちょっとお願いがあります。ウチの使用人が昨日私共の家宝の花瓶を割ってしまいました。罰を与えなければ示しがつきません。皆様方に罰の与え方を教えて戴きたいんです」

冴子奥様が皆様方にいわれて素裸の民子を縛りあげてお引き出しなさいました。

皆様方は冴子奥様の演出と最初から判っているから今日の犠牲者をどうイタブルか考えてワインを召し上がっている。



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