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熟女の飼い犬
【SM 官能小説】

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魔性の性(東京編)1-2

何処かの奥様が


「冴子様の家の使用人私が仕置きして上げます」

と言った。


S女のレズよと冴子様が耳打ちした。

民子は尻を乗馬鞭で散々に打たれた後、2人の奥様に尻タブを割られ尻の穴にバシッと鞭を打たれ尻だけ跳び跳ねた。

奥様方は大喜びしている。

(民子は上手に遊んでやるね)


と冴子様が耳打ちした。

その後民子は仰向けにされてマンコを弄りまわされて顔に尻を押し付けられてオマンコや尻の穴を舐めさせられている。

代わる代わる尻を載せられて奉仕しながらマンコを張り型で弄られている。

大女が軈て群れから離れてやってきて

「冴子さんの下女が上手く舐めてくれるからおしっこしたくなっちゃった」


「そうですか……お悦び頂ければ幸いです…おしっこですか……」

冴子様に合図されて章は大女の着物の裾から頭を入れた。


「鈴木様、特別ですよ、私の便器をお使い下さい」


章はもう大女の腰巻きの中で割れ目を舌で舐めていた。


「ア〜〜出ちゃうわよ〜〜お譲さまに〜ア〜〜気持ちいい〜〜〜」

「出したらいいんですよ〜その娘は便器ですから」


「ア〜〜〜そんな〜〜そんな」


章が大女がおしっこをチビりやすいように舌を割れ目にそってくすぐっていた。

ア〜〜〜〜〜ハ〜〜〜〜〜〜

鈴木様の奥様のおしっこが大量に章の口に注ぎこまれる。

大女のおしっこは大量なんだ〜〜〜〜冴子様の二倍はあった。


その後はいつものようにオマンコと股間と尻の穴を丁寧に舐めていたら着物の上から章の頭を抑えつけてマンコを擦りつけてきた。



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