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熟女の飼い犬
【SM 官能小説】

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奥様の玩具4-3

「章君、今度は私のおっぱいを揉みながらマンコを舐めるの、貴方、章の着物を捲りあげて尻の穴を揉んでやって、ローションを塗ってやってね。肛門が裂けないようにね」


章は御寮様の大きなおっぱいを揉みしだきながらマンコの唇を吸いだした。


御主人が章の肛門にローションを塗り込みながら指を入れてきた………


「これは催淫劑入りのローションだからな。尻の穴がムズムズ痒く熱くなるよ、棒でも突っ込みたくなるからな〜御寮様のマンコにも塗り込んでやる」


御主人が催淫入りのローションを両手の人差し指と中指にたっぷりつけて御寮様のマンコのビラビラをつまみ揉み込むようにされると御寮様は顔をしかめて
「アナタいってしまう、いってしまう」

と悶え始めた。


御主人は何も言わずサネに塗り込みだした。
ダメ〜ダメ〜ダメ〜ダメ〜ダメ〜

御寮様の喘ぎ声がかぼそくなり潮を吹き出した。


御主人は又右手の人差し指と中指に催淫ローションをつけて御寮様の膣中に突っ込んでグリグリとかき回し始めた。


御寮様はア〜〜〜〜〜ア〜〜〜〜〜ア〜〜〜〜〜ア〜〜〜〜〜ア〜〜〜〜〜と叫び白目を剥き出して口から泡を吹き出して気絶してしまった。


「章四つん這いになって尻の穴を突き出せ」

御主人の命令で章は四つん這いになって尻の穴を突きだした。


章の尻の穴に2本の指が射し込まれグリグリとかき回された。


章のチンボはギンギンに猛り狂い

「ア〜〜〜〜〜出そうです〜」

と叫んで前後に尻を振りだすと

金玉の根本を掴まれて下に引っ張られ

「出すんじゃない。御寮様のマンコに突き挿すんだ」

章が御寮様のマンコに突き挿して尻を前後に振りだすと御主人のチンボの先が肛門に当てられ御寮様のマンコに突き挿して尻を引く度に御主人のチンボが突きはいてきた………

気持ちいい〜

気持ちいい〜


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