小説一覧
はじめての快感
作家:はるの
わたしの性的な思い出話です。
接吻ボランティア
作家:アンディ
接吻ボランティア。ボランティアとはいってもちょっとしたお小遣い程度に収入は出ます。 この制度には数々の制約があります。 不特定の男性を相手する為、衛生面からビニール越しにすることになっています。「それなら私もやってもいいわ」と協力を申し出た女性も出てきました。
風俗嬢へ恋文
作家:アンディ
私の名は一平。いわゆるソープランドっていうところへ通いだして5年経とうとしています。 ソープではいつも同じ女性を指名しております。 彼女の名は明美、歳は30代半ばか。高校生時代にはクラブ活動でバレーボール部、なるほど少し太めですが、動きは機敏。いつも階段を昇る時に後ろを付いていきますが、彼女の動きとミニスカートからはみ出る太ももが眩しい。 彼女が店を辞めてからはメル友として繋がっています…
知らぬ間に美人局の加害者にされた女性
作家:アンディ
美人局、、、ひょっとすると、人類史上最も古い仕事かもしれません。でも、その女性は知らぬ間に加害者にされてしまったのです。
一卵性双生児のふりして
作家:アンディ
特に過激ではないのですが、大人向けとして、「過激」の分類にしました。 主人公には二つの名前があります。一つは明美。もう一つは弘美。使い分けているのです。 明美と弘美は一卵性双生児としていますが、違います。両方とも同一人物なんです。分かりますか?
前立腺検査から
作家:やえん こうえん
私は山田 浩介、55才になります。知り合いから50才を過ぎたら前立腺肥大の検査を受けた方が良いよと言われました。血液を取られPSA検査というのを受けました。その結果・・・
カラフル
作家:松坂 孤兎
みどり、きいろ、あお、あか、 様々な色香に彩られた女性たちの美しさをどうぞご堪能あれ。 しかし、自由と孤独は表裏一体。彼の孤独は色彩の温もりに染められるのだろうか?
愛でられて
作家:上條雄也
僕の部署に配属されてきた新入女子社員。 少しおっちょこちょいだけど、真っ直ぐに仕事と向き合う彼女を僕は応援していた。 1年も経つと仕事も覚え、二人で難題にも取り組めるようになって来た。 そんなある日…
新体操の美少女・三原レイ
作家:落合俊介
荻窪東高校一年、三原レイは新体操女子のホープだ。レイは、中学時代の恩師、渡部紀夫と再会する。 10回前後で完結予定です。作者自身、レイちゃんの美しさに魅了されております。 読者のみなさんの点数を増やす自信はあまりありません。
ボクとK子ちゃんとお母さんの物語
作家:せんよこ
短編H妄想集
作家:浅川亜紀
私がオナニーの時に想像したシチュエーションを紹介してます。
ボクと綾女さん -ある思い出話について-
作家:北太(PEITA)
今思い起こしてみると・・・、 ボクがお風呂を出て脱衣場で体を拭いている時、 綾女さんもその場にいることが多かった。 「ちゃんと拭いてね。 シャンプーは切れてなかった?」 綾女さんはよくそう言いながらしゃがみ込んで、 足元付近にある戸棚のチェックをしていた。 綾女さんはボクの親戚。 たしか、今35才だと思う。
みにくいツラのぼく
作家:猫山(ニャゴやま)猫介
女性に好かれるには、やっぱりいけた顔してないとなぁ……
中学校で非日常
作家:STATE LEGENDS
こんにちは。今回の作品は、自分が勝手に作った 中学校の主人公と学校の先輩の非日常的な出来事を 妄想して作りました。適当に作った作品なので、 面白くないと思いますが、是非ご覧になってください。
「朝日楼」と言う館の娼婦たち
作家:官能小説家
その建物には、或る種の女達が生きていた。 どの女にも、それなりの物語がある。 そこに客として入れば、女達は男の心と身体を癒してくれる。 なぜならば、女達は娼婦と呼ばれているからである。 言い換えれば、女達を聖婦と言ってもよいのかも知れない。 ここには、性的な行為を巡って様々なドラマが展開していた。
お江戸のお色気話
作家:官能小説家
ほんまもんのお江戸の大人の色気を・・
エロス・短歌倶楽部
作家:官能小説家
これは「短歌」をベースにしていますが、テーマはエロスです。本当の「短歌」を愛する人を対象にしていませんので、ご承知を願います。
浮世絵の女
作家:官能小説家
江戸時代の豪華絢爛で、 華やかな時代に繰り広げられる浮世絵の世界 初心で、若く美しい女の裸身を見つめる絵描きとその弟子 二人の男に見初められるその娘…… そんな彼等の苦悩と恋を描きます。
求めあう思い
作家:白濁の沼
調教物語
作家:官能小説家
SMの神髄を貴女と貴男へプレゼント・・