始まりは保健室から!
【ロリ 官能小説】
文化祭で倒れた百合子の姉あやかが、文化祭の後かたずけに追われていた、救護班としてのヒロヤとは別行動の実行委員で、彼の彼女だ。
「ねえあやか、ちょっと休もうよ」実行委員の一人が声をかける
「そーだね、小休止しようか」
冷えた麦茶をみんなで回し、一服するあやか達、まだ五月になったというのにこの暑さは堪える。
「そういえばヒロヤ君帰ってこないけど、あやか探しに行ってみたら?」
「そーそー、こっちはあらかた終わったら撤収するつもりだし、あんたこの後打ち上げだって言っても……どうせ来ないでしょ? 彼といるほうがいいもんね?」そう言われ少し反省するあやかだ、付き合いもバランスがあるのだ。
「ごめんねみんな、次は付き合うからね」
そういいながらも、帰ってこない彼のことが気がかりだ、もしかしたら妊娠したかもしれないあたしに最近冷たいのは、彼にばっかり付きまとうあたしのせい? でも年下の彼のことが今は心配なの。
職員室の角を曲がり、先生が一人も残っていないのを見ながら、「実行委員任せってのもね、自主管理っていった人手不足なのかな?」等つぶやきながら玄関を通って、ピロティ先にある別校舎、の保健室に近づいていくと……
「……、……、あん」
「いたく……、だい…………」
「イ……もっと………………」
なんだか嫌な気になってくるあやかだ、おどおどしながら足音に気を付け、そーーっと部屋に近づくと、その声がはっきりと聞こえるようになってきた。
「ごめん、またいっちゃうかも」
自然と漏れる嬌声を押さえることができず、コクンコクンとうなずく百合子は、初めてだというのにその快感に溺れ始めていた、ママもパパもずるい、オナニーなんか比べ物にならない、肌を合わせるってこんなに素敵なことなんだ、
「イクッイクッ」
絶頂に達しながら、二人は舌を絡めあい愛し合う、もはや破瓜の血は精液と混じり、ベットにこびりついていたことで、少女がさっきまで生娘だったことのあかしでしかない、そのあとも結合部から滴る泡立ったザーメンと粘液が彼女がすでに女になったことを雄弁に
「ねえあやか、ちょっと休もうよ」実行委員の一人が声をかける
「そーだね、小休止しようか」
冷えた麦茶をみんなで回し、一服するあやか達、まだ五月になったというのにこの暑さは堪える。
「そういえばヒロヤ君帰ってこないけど、あやか探しに行ってみたら?」
「そーそー、こっちはあらかた終わったら撤収するつもりだし、あんたこの後打ち上げだって言っても……どうせ来ないでしょ? 彼といるほうがいいもんね?」そう言われ少し反省するあやかだ、付き合いもバランスがあるのだ。
「ごめんねみんな、次は付き合うからね」
そういいながらも、帰ってこない彼のことが気がかりだ、もしかしたら妊娠したかもしれないあたしに最近冷たいのは、彼にばっかり付きまとうあたしのせい? でも年下の彼のことが今は心配なの。
職員室の角を曲がり、先生が一人も残っていないのを見ながら、「実行委員任せってのもね、自主管理っていった人手不足なのかな?」等つぶやきながら玄関を通って、ピロティ先にある別校舎、の保健室に近づいていくと……
「……、……、あん」
「いたく……、だい…………」
「イ……もっと………………」
なんだか嫌な気になってくるあやかだ、おどおどしながら足音に気を付け、そーーっと部屋に近づくと、その声がはっきりと聞こえるようになってきた。
「ごめん、またいっちゃうかも」
自然と漏れる嬌声を押さえることができず、コクンコクンとうなずく百合子は、初めてだというのにその快感に溺れ始めていた、ママもパパもずるい、オナニーなんか比べ物にならない、肌を合わせるってこんなに素敵なことなんだ、
「イクッイクッ」
絶頂に達しながら、二人は舌を絡めあい愛し合う、もはや破瓜の血は精液と混じり、ベットにこびりついていたことで、少女がさっきまで生娘だったことのあかしでしかない、そのあとも結合部から滴る泡立ったザーメンと粘液が彼女がすでに女になったことを雄弁に
小岩井あやか、百合子二人は姉妹で姉が高校三年生、妹は小学六年生
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18歳未満の方はご遠慮下さい。
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