夏休みの思い出
【ファンタジー 官能小説】
僕は中学生になって初めての夏休みに友達とキャンプに行ってから毎年のようにキャンプに行くようになりました。
中学三年生になった今年も友達と三人でキャンプに行く予定だったのですが、他の二人が家族で何処かに旅行に行ってしまい、仕方なく僕は一人で何時ものように自転車に独り用のテントやキャンプ道具を積んで家を出発しました、が、途中で道に迷ってしまい・・・
中学三年生になった今年も友達と三人でキャンプに行く予定だったのですが、他の二人が家族で何処かに旅行に行ってしまい、仕方なく僕は一人で何時ものように自転車に独り用のテントやキャンプ道具を積んで家を出発しました、が、途中で道に迷ってしまい・・・
僕、啓介、中学三年生、超マザコン、だけどキャンプは別
ママ、祥子 38才、息子命
パパ、研一、45才、仕事一筋、会社重役
迷い込んだ村のおばさん達、
ママ、祥子 38才、息子命
パパ、研一、45才、仕事一筋、会社重役
迷い込んだ村のおばさん達、
中学最後の夏休み
道に迷った先の村
...1
村の住人
おばさんたち
...5
集落での最後の日
帰宅して・・・
...9
高校に入って
集落での2回目の夏休み
...10
大学生になって
集落での5回目の夏休み
...12
ママと集落へ
ママへの永遠の愛
...19
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18歳未満の方はご遠慮下さい。
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