出逢いに感謝
【同性愛♂ 官能小説】

掲示板から始まった、熟年同士の出逢い。
お互いの性癖がピッタリとマッチ。
お互いを変態同士と認めた、２人の物語です。
こんなにピッタリの人に出会えた事に感謝です。
色んな行為が、更に２人の絆を深めて行きます。
同性同士のSEX描写が有ります。
興味の有る方だけ御拝読ください。

マサ　６２歳
４０後半の既婚者で、男同士の世界を知り、気の合う相手を探して
何人もの方に、抱かれ、ようやくツレと呼べる相手に恵まれました。
性癖は、Ｍ気の有る、ウケでしたが、今回の出逢いでタチも経験する事に。
自分でも認める変態で、匂いフェチでも有ります。
同性同志の交尾は勿論、露出、ＳＭや３Ｐ、バイ夫婦とのプレイなど、
色んな経験を積んで、変態まっしぐらの男。

シマちゃん ５８歳
マサと同じ既婚で、バイセクシャルなタチ寄りリバ。
ウケにも興味ありのリバーシブル志向。
マサとの出会いで、気が合う同士の淫乱ＳＥＸ大好き。
一見真面目な風貌で、実は変態を自負する、良い男。
女性の前で、男同士のＳＥＸを見られたい願望有り。