私の少年愛・体験談の告白
【ショタ 官能小説】

私が経験してきた少年愛体験談を投稿します。
※実体験(?)を基にした投稿風小説です。フィクションとしてお楽しみください。

私:20代後半男性。少年愛者。
　 恋愛対象は少年のみだが、性的な対象なら少女も含む。
　 これまで少年と様々な経験をしてきた。

昴:10歳下の従弟。
　 気が弱く、人前では大人しい。
　 母子家庭。
　 細身で童顔。
　 11-13歳の時、就寝時私に体を弄られる。

和也:小中学時代の同級生。
　　 勉強も運動もでき、常に輪の中心にいるタイプ。
　　 ただし、中学以降からは素行も成績も悪くなった。
　　 容姿は月並み以上でクラスの女子にもモテる。
　　 11-12歳の時、私と性的な体験をする。

宗真:中学時代の同級生で部活が同じであった。
　　 小柄で人懐っこい性格。
　　 運動は得意だが、勉強は並みかそれ以下。
　　 今でも私の頭の中から離れない存在。
　　 14歳の時、就寝時私に体を弄られる。

綾音:同じ年の従姉。
　　 社交的な性格。体格はやや長身。
　　 子供のころは同じ部屋でお泊りを何度もしたので、
　　 10-12歳までの間就寝時に何度も私に体をを弄られた。
　　 (ショタ小説なのでこの作品では登場しません。)


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