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私の少年愛・体験談の告白
【ショタ 官能小説】

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昴との体験2-1

私は熟睡している昴のズボンを下した。
少し腰を浮かせる必要があったが体重が軽いため苦労しなかった。
ズボンが下がるとブリーフが露になった。
彼はブリーフ派らしい。
勃起させたペニスでテントができている。
ブリーフの膨らみから結構大きそうな感じがするが、
テントの大きさは意外と当てにならないことを経験上知っていたため、
あまり期待しないことにした。
ブリーフのテントなど滅多に見れないため暫く眺めていたが、
早く本体が見たくなったためブリーフも下した。
もう起きださないかの確認はかなり適当になっていた。

ブリーフはそのまま下せそうだったため、腰を持ち上げず、そのまま
一気に下した。
3センチくらいの陰茎が飛び出してきた。
やはり小さくチンポというよりオチンチンと呼びたくなる代物だったが、勃起して45度くらいに勃っている彼のそれは性的な興奮を得るには充分であった。
色は白と肌色が混ざったような感じでで、包茎だが、剥こうと思えば剥けそうだ。
毛は当然生えていない。彼の綺麗なボーイソプラノとほっそりした体格からこれは予想できた。
睾丸も小さくかわいいものだった。そそり立った陰茎の下にちょこんとぶら下がっている感じだった。色はややピンクを帯びていた。
匂いを確認したがほとんど無臭だった。

ペニスをよく観察してみる。
一見すると可愛いオチンチンだが、陰茎の側面に太く青い血管が見えた。
ここから血液を運び、海綿体を満たしているのだろうと考えると一層嫌らしく感じた。
なにより、彼のペニスに似つかわしくない太い青筋と本体とのギャップがそそられた。
是非残しておきたいと思い、携帯のカメラで撮影した。
青筋が浮かび出た勃起陰茎のアップ写真は一見すると、体全体が視界に入っていないこともあり包茎で短小であるにも関わらず、子供のものではないように思えた。

次にペニスを剝いてみることにした。
親指と人指し指でペニスの真ん中あたりを摘み、下にずり下ろした。
軽い抵抗があったので、昴が起きださないか確認しながら少しずつ下していった。
少し力を入れると、彼のペニスはずるりと剝けて赤紫色の亀頭が露になった。
陰茎サイズに見合った可愛らしい亀頭だった。
全部向けたのは意外だった。
この歳で向けるということは昴も少しはいじっているのだろうか?
風呂で性器の洗い方を教えてくれる父親はいないし、叔母が教えたのだろうか?
倍以上の大きさを持った和也のは殆ど剥けなかったのに。
そんなことを考えながら、亀頭に鼻を近づける。
さすがにここは体とは別の匂いがした。
上手く言えないが醤油のような匂いだった。何かが発酵しているのだろうか?
決して香しいという程ではないが我慢できないようなものでもない。
このまましゃぶりたかったが、いくら何でも起きそうなのでやめておいた。
剥けた写真は更に大人っぽさを感じた。
立ち上がって、昴の体全体を見下ろしてみると乳房から膝まで丸出しになった姿が
何とも甘美である。
二次性徴に入る気配もなく、ほっそりとした体のラインにそそり立ったペニス。
可愛さと美しさを併せ持つ肉体美は大人の体なんかでは到底見ることができない。
やはり少年は最高だ。

その後も気が済むまで昴のペニスを触り続けた後、
ブリーフとズボンを戻し、悪戯は終了した。
小さいながらかなり楽しむことができた。
日常的に弄びたいところだが、無理な話であることは明白であり、
次に昴の体を楽しむことができたのは2年後だった。




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