官能小説

妻の思い出と僕の高校性活

私は今年60才になりました。昔々私が高校に入った頃の適当な学園生活から始まる僕の性生活をお話ししましょうね。そうもう45年も前の話から始まります。

2024-09-16 16:57:11学園物

杏奈と健

２つ上の僕の姉、杏奈。 僕は健。幼少期に人見知りが激しく、内向的だった僕はよくイジメられていた。 正義感が強く、心の優しい姉は、そんな僕をいつも守ってくれていた。 姉以上の女性なんて、この世にいないと思ってた。 姉は大学生。僕も高校３年生になった。 大人になり、とても綺麗になった姉。 僕も少し大人びて、小さな頃の弱っちい僕ではなくなっていた。 ある日、法事で両親だけが家を…

2024-09-12 20:46:12姉弟相姦

男淫

2024-09-12 20:46:03同性愛♂

サイレント

るみ子と壱郎は同じフロアーで働くだけの関係。 昨年久しぶりの忘年会の席で、みんなでLAINをした。 壱郎は、るみ子の日ごろの控え目な仕草を見抜きひとつの行動にでるが・・・ 使用している名前はお気に入りなので気にしないでください。　　　

2024-09-12 20:45:33熟女/人妻

前立腺検査から

私は山田　浩介、55才になります。知り合いから５０才を過ぎたら前立腺肥大の検査を受けた方が良いよと言われました。血液を取られPSA検査というのを受けました。その結果・・・

2024-09-12 20:44:56その他

カラフル

みどり、きいろ、あお、あか、 様々な色香に彩られた女性たちの美しさをどうぞご堪能あれ。 しかし、自由と孤独は表裏一体。彼の孤独は色彩の温もりに染められるのだろうか？

2024-09-06 01:09:17その他

私のお腹の上にピュッ！ピュッ！ピュッ！

2024-09-06 01:08:54学園物

放課後（校舎内での戯れ）

高校時代のこと。 彼氏ではないけど、凄く仲のいい男の子がいました。 何でも話せるし、付き合ってもおかしくない関係でした。 でも不思議と深い関係にはならずに、高校２年の秋を迎えていました。 私は２年生の春まで付き合ってうた彼とは別れました。 その仲のいい男の子は本人によると、これまで彼女がいたことが無いとか。 意地悪な私は、そんな彼をイジって遊んでいました。 そのイジリが次第にエスカレ…

2024-09-06 01:08:44学園物

田舎のバス停

僕の実家から歩いて少し行ったところに終点のバス停があります。田舎のバスは何時まで待ってもなかなか時刻表通りには来てくれません。そこで駅行きのバスを待っていると、いろんなおばさんが気安く話しかけてきます。そんなバス停で始まるおかしくてエッチなお話です。

2024-09-03 15:25:00熟女/人妻

愛でられて

僕の部署に配属されてきた新入女子社員。 少しおっちょこちょいだけど、真っ直ぐに仕事と向き合う彼女を僕は応援していた。 １年も経つと仕事も覚え、二人で難題にも取り組めるようになって来た。 そんなある日…

2024-08-31 22:59:21その他