[愛してる人がいるの]君の言葉信じたくなかった…
2004-07-25 00:00:00エッセイ/詩
僕らの学校には青空教室と言う物がある。そこには障害を持った人やいじめによる不登校などで普通のクラスにいられない人達が来るクラスだ。
2004-07-21 00:00:00その他
24歳の春。学生じゃない、かといって社会で認められる年でもない。中途半端な年齢と戦う。俺は何がしたいんだろうか。
2004-07-19 00:00:00その他
最後の夏、僕はベンチに居た。僕は別に下手だったわけじゃない。いつも全力投球で2年でエースにもなった。僕は人一倍努力した。
2004-07-19 00:00:00その他
お前が死んだとき、俺はお前の言葉を思い出せずにいた…。
2004-07-09 00:00:00その他
――雨。 さぁさぁと、窓ガラス越しに聞こえてくる雨音。 私は、その音で目を覚ました。
2004-06-23 00:00:00コメディ
過去と現在。失ったはずの絆を求めて主人公は時を超える。
2004-06-09 00:00:00その他
二枚のレンズ越しに、鳥の鳴いてる方を眺める。下手なその歌に顔をしかめて、耳を塞ぐ。
2004-05-24 00:00:00その他
寝心地の悪いマットと安物の重いタオルケット。それらの寝具の中で眠るイヴは、いつの間にか自分が起きている事に気が付く。
2004-05-23 00:00:00その他
プラスチックとコンクリートと硝子で仕切られた此処。隔離された此処で、与えられた物は時間だけだった。
2004-05-09 00:00:00サイコ