人を亡くすというのはいいようのない痛みがともないます。そんなおはなしです
人を壊す快楽
何を信じて、何を疑えばいいのか分からない。 何がウソで、何が本当なのかも、難しかった。
優しいあなたへ。あなたは今、笑ってますか?
2016年4月、人間たちの世界でそれは起こった。
90年代に小学生でしたが、まだ大人への警戒心は薄かったですね。
小4の頃、家から少し離れた原っぱに2才下の妹を連れてよく遊びに行ってたのですが、ある時知らないオジサンに声を掛けられて仲良く世間話していたら、話の流れで妹を抱っこして胸を鷲掴みしたり、妹のカーキ色のショートパンツの上からマンコ触ったりするので、見ていて良い気分はしなかったので、もうその場所に妹を連れて行かなくなりましたね。
峰不二子が感じている姿を想像してしまいました。また、峰不二子の作品を書かれる場合にはまた読みたいです
優子と現役の年の子が留年して、
今まで一緒に扱かれてきたのに、自分たちだけが扱かれる側になって、上級生として元同級生に接しないといけない屈辱とかあれば楽しそうだなと思います。
自分も優子と同じくらいなので、自分がされてたらと思うと考えただけで毎日濡らしてしまいます…
私は小学生が性的対象なので興奮しました。
卑猥で女の様子が嫌らしく、
リアルで良かったです。
早く続きが読みたい❣️