引き出されていく力
官能リレー小説 -
ファンタジー系
この作品は官能小説です。
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書き出し
肉体が鮮やかな緑色に染まっていく。
「おおぉおぉぉぉっ!?な、何だこれはっ!?」
僕は驚きながらも股間のイチモツだけは元気よく天に向かってそそり立たせていた。
僕は全身にパワーがみなぎるのを感じた。
「凄い…力がみなぎってくるぞ!」
今ならどんなことでも出来そうな気がした。
僕は立ち上がり、武術の構えをとってみる。左手を前へ突き出し右手を引きながら腰を落とす。
「ハァッ!」
気合いと共に繰り出した正拳突きは空気の壁を突き破るような衝撃音を響かせる。僕の肉体は以前とは比べ物にならない程パワーアップしていた。
「おおぉおぉぉぉっ!?な、何だこれはっ!?」
僕は驚きながらも股間のイチモツだけは元気よく天に向かってそそり立たせていた。
僕は全身にパワーがみなぎるのを感じた。
「凄い…力がみなぎってくるぞ!」
今ならどんなことでも出来そうな気がした。
僕は立ち上がり、武術の構えをとってみる。左手を前へ突き出し右手を引きながら腰を落とす。
「ハァッ!」
気合いと共に繰り出した正拳突きは空気の壁を突き破るような衝撃音を響かせる。僕の肉体は以前とは比べ物にならない程パワーアップしていた。