ギュルギュルとクリスタルの回転が早くなるにつれて、立ち上がったオーク達の股間のモノが同じ色の輝きに包まれていく。自分が犯したばかりのオークも例外ではない。
「これは…一体…」
僕はその光景に圧倒され、ただ呆然と立ち尽くす事しかできない。
やがてクリスタルの回転が最高潮に達した時、オーク達の股間から一斉に白濁液が発射された。
その勢いは凄まじく、天井に当たる程だった。
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |