先輩は筋肉がお好き
官能リレー小説 -
年上
この作品は官能小説です。
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書き出し
平川学園中等部3年、今崎真理子は才色兼備、且つ、清楚との評判が高いが、
実は誰にも言えぬ一面を持っており、
「(厚い胸板、引き締まった腕や脚、堪らないわ。)」
真理子はロッカーなどにこっそり入っては鍛え抜かれた筋肉を見るのを日課にしており、
水泳部員達が着替えを済ませて帰っていくと、
「見ているだけじゃなくて、触ってみたい。」
すると扉を開ける音がし、
「嘘、もう皆帰った筈じゃ・・・」
真理子は慌ててロッカーに入るのだが、
「片付けがやっと終わった。ちょっとシャワーでも浴びようかな。」
マネージャーで1年の有野明夫が誰もいないと思って脱いでいくと、
「(一見すると華奢だけど、もう少し鍛えれば・・・)」