近所のお姉さん
官能リレー小説 -
年上
この作品は官能小説です。
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書き出し
「困ったなぁ…」
○学6年生の下野 祐也(しもの ゆうや)はマンションの自宅の前にしゃがみ込んで頭を抱えていた。
家の鍵を無くしてしまったのだ。
このままでは両親が仕事から帰って来るまで家に入れない。
「あら、祐也くんじゃない。どうしたの?そんな所に座り込んで…」
「あ、京子さん…」
そこに偶然通りかかったのは同じ階に住む若い女性、早瀬 京子(はやせ きょうこ)だった。
祐也は事情を話した。
「ならお父さんとお母さんが帰って来るまで私の部屋で待ってる?」
「良いんですか!?」
「もちろんよ♪ケーキがあるから二人で食べましょう」
そして祐也は京子の部屋に招かれた。
○学6年生の下野 祐也(しもの ゆうや)はマンションの自宅の前にしゃがみ込んで頭を抱えていた。
家の鍵を無くしてしまったのだ。
このままでは両親が仕事から帰って来るまで家に入れない。
「あら、祐也くんじゃない。どうしたの?そんな所に座り込んで…」
「あ、京子さん…」
そこに偶然通りかかったのは同じ階に住む若い女性、早瀬 京子(はやせ きょうこ)だった。
祐也は事情を話した。
「ならお父さんとお母さんが帰って来るまで私の部屋で待ってる?」
「良いんですか!?」
「もちろんよ♪ケーキがあるから二人で食べましょう」
そして祐也は京子の部屋に招かれた。