爆乳美熟女・小百合
官能リレー小説 -
人妻/熟女
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
神崎 小百合(かんざき さゆり)は今年40歳になる専業主婦だが、容貌は30代前半でも通用する肌の艶と若々しさを保っていた。
近所でも評判の美人主婦である彼女には誰にも言えない一つの秘密があった。
「じゃあ行って来るぞ、小百合」
「お母さん、いってきまぁ〜す」
「行ってらっしゃい、あなた、舞衣」
朝、いつものように夫と高校生の娘・舞衣(まい)を送り出した小百合。
ピンポーン
朝食の後始末をしているとチャイムの音がした。
「こんにちは、小百合さん」
現れたのは10代末〜20代初めと思しき若い男である。
なかなかの好青年だ。
彼の名は工藤 雄二(くどう ゆうじ)。
21歳の大学生だ。
彼は舞衣の高校受験の時に家庭教師として神崎家に出入りしていた。
小百合と雄二は初めて会った時から互いに好意を抱いていたが、それが愛情に変わるのにさほど時間はかからなかった。
二人は人目を盗んで逢瀬を重ね、愛し合うようになった。
そしてそれは舞衣が志望校に合格し、雄二の家庭教師としての契約が無くなった今でも続いている。
近所でも評判の美人主婦である彼女には誰にも言えない一つの秘密があった。
「じゃあ行って来るぞ、小百合」
「お母さん、いってきまぁ〜す」
「行ってらっしゃい、あなた、舞衣」
朝、いつものように夫と高校生の娘・舞衣(まい)を送り出した小百合。
ピンポーン
朝食の後始末をしているとチャイムの音がした。
「こんにちは、小百合さん」
現れたのは10代末〜20代初めと思しき若い男である。
なかなかの好青年だ。
彼の名は工藤 雄二(くどう ゆうじ)。
21歳の大学生だ。
彼は舞衣の高校受験の時に家庭教師として神崎家に出入りしていた。
小百合と雄二は初めて会った時から互いに好意を抱いていたが、それが愛情に変わるのにさほど時間はかからなかった。
二人は人目を盗んで逢瀬を重ね、愛し合うようになった。
そしてそれは舞衣が志望校に合格し、雄二の家庭教師としての契約が無くなった今でも続いている。