マンション奥様ハーレム
官能リレー小説 -
人妻/熟女
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
男がいた。
彼の名は御寝所 睦夫、司法試験を目指すキモオタ30歳童貞である。
ある日、睦夫が昼間から日課であるオナニーに精を出していると天井からポタポタと水が滴り落ちて来た。
「何だ水漏れかよ!?」
確か上の階に住んでるのは子持ちの夫婦だった。
奥さんがめちゃくちゃ美人でしかも巨乳で睦夫はよくオナペットにしている。
するとチャイムが鳴った。
出てみると件の巨乳美人妻の恭子が申し訳なさそうに立っていた。
「あ、あの、この度はとんだご迷惑を…」
「ああ、まったくえらい迷惑だ。オナニー中だったのに興が削がれた。どうしてくれる?」
睦夫は猛る剛直を恭子の前に突きだした。
「あらまあ、何て立派な物をお持ちで…!」
恭子は一目で陸夫のブツに興味を示した。
実は最近夫とはめっきりご無沙汰だったのである。
彼の名は御寝所 睦夫、司法試験を目指すキモオタ30歳童貞である。
ある日、睦夫が昼間から日課であるオナニーに精を出していると天井からポタポタと水が滴り落ちて来た。
「何だ水漏れかよ!?」
確か上の階に住んでるのは子持ちの夫婦だった。
奥さんがめちゃくちゃ美人でしかも巨乳で睦夫はよくオナペットにしている。
するとチャイムが鳴った。
出てみると件の巨乳美人妻の恭子が申し訳なさそうに立っていた。
「あ、あの、この度はとんだご迷惑を…」
「ああ、まったくえらい迷惑だ。オナニー中だったのに興が削がれた。どうしてくれる?」
睦夫は猛る剛直を恭子の前に突きだした。
「あらまあ、何て立派な物をお持ちで…!」
恭子は一目で陸夫のブツに興味を示した。
実は最近夫とはめっきりご無沙汰だったのである。