快楽には逆らえない
官能リレー小説 -
人妻/熟女
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
No.1
秋月美奈 31才
私の名前は秋月美奈、結婚してもう10年が経とうとしてる、21で結婚してラブラブな新婚生活を経て
数年前からセックスレス夜の行為は一切ない、最近はもっぱらマスターベーションで自分を慰める日々だ
そんなある日旦那が後輩を家に連れてきた、言われるがままに酒を用意しつまみを作る
しばらくすると旦那は後輩を差し置いて寝てしまった
後輩「先輩とりあえず寝室まで運びましょうか?」
その言葉に甘え旦那を寝室まで運んでもらう
彼の名前は阿部伸也君、27才水泳をしていたらしくいい体をしている
久しぶりの若い雄の匂いに私の股間は反応していた
そして・・・
ソファーの上で唇を重ねる、唾液がダラダラと溢れる息が荒くなり、体は火照り熱くなる
彼の股間もギンギンに勃起している
美奈「おねがい・・・して・・」
この一言が伸也の理性を吹き飛ばした
スカートが捲られパンティが取り払われた、雌の匂いが一気に広がる
秋月美奈 31才
私の名前は秋月美奈、結婚してもう10年が経とうとしてる、21で結婚してラブラブな新婚生活を経て
数年前からセックスレス夜の行為は一切ない、最近はもっぱらマスターベーションで自分を慰める日々だ
そんなある日旦那が後輩を家に連れてきた、言われるがままに酒を用意しつまみを作る
しばらくすると旦那は後輩を差し置いて寝てしまった
後輩「先輩とりあえず寝室まで運びましょうか?」
その言葉に甘え旦那を寝室まで運んでもらう
彼の名前は阿部伸也君、27才水泳をしていたらしくいい体をしている
久しぶりの若い雄の匂いに私の股間は反応していた
そして・・・
ソファーの上で唇を重ねる、唾液がダラダラと溢れる息が荒くなり、体は火照り熱くなる
彼の股間もギンギンに勃起している
美奈「おねがい・・・して・・」
この一言が伸也の理性を吹き飛ばした
スカートが捲られパンティが取り払われた、雌の匂いが一気に広がる