白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 -
ハーレム
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
ある家の早朝の出来事。
二人の女性が台所で胸をあらわにして乳を搾っている。
自分で自分の胸に手をあて搾る事に彼女らは感じているのか搾るたびに「う、うん、うんむぅ」と声を漏らしている。
彼女らの乳房の下においてあるボウルには搾られた母乳が並々と溜まっており、見ただけで1リットルは軽く越えているようにも見えるがまだ彼女達の胸から出る母乳の量は衰えていない。
それから10分後ようやく片方の女性の乳房からミルクが出るのが収まった。
「ふぅ、今日は特によく出たわ〜」
と搾り終えた1人の女性が言う。
二人の女性が台所で胸をあらわにして乳を搾っている。
自分で自分の胸に手をあて搾る事に彼女らは感じているのか搾るたびに「う、うん、うんむぅ」と声を漏らしている。
彼女らの乳房の下においてあるボウルには搾られた母乳が並々と溜まっており、見ただけで1リットルは軽く越えているようにも見えるがまだ彼女達の胸から出る母乳の量は衰えていない。
それから10分後ようやく片方の女性の乳房からミルクが出るのが収まった。
「ふぅ、今日は特によく出たわ〜」
と搾り終えた1人の女性が言う。