ヤンデレハーレム
官能リレー小説 -
ハーレム
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
俺の名前は 『結城 蓮』何処にでもいるごく普通の高校二年生だ。家庭も父と母と妹の四人暮らしの一般家庭。趣味は囲碁で好きな女性のタイプは巨乳
変わっている事と言えば俺が通っている高校『桜学園』は女子が300人程に対して男子は50人程しかいない。何故こんなに男子が少ないかと言うと俺が入学する前までは女子校だったのだだから女子ばかりなのだ。その上女子のレベルはかなり高く見渡せば美女、美女、美女。ブスが一人もいない上にみんな服の上からでも分かる程の巨乳だ。
無意識でも目が胸に行ってしまう…悲しい男の性である…。そんな事を考えていたら。服の袖をぐいっと思いっきり引っ張られた。
「うおっ…」
「ねぇ…にぃに…?今日は早く帰ってこれるんだよね?」
俺の服の袖を引っ張った犯人は我が妹である美月だ。身長は低い癖して胸だけは立派だ。お兄ちゃんは嬉しいよ。
変わっている事と言えば俺が通っている高校『桜学園』は女子が300人程に対して男子は50人程しかいない。何故こんなに男子が少ないかと言うと俺が入学する前までは女子校だったのだだから女子ばかりなのだ。その上女子のレベルはかなり高く見渡せば美女、美女、美女。ブスが一人もいない上にみんな服の上からでも分かる程の巨乳だ。
無意識でも目が胸に行ってしまう…悲しい男の性である…。そんな事を考えていたら。服の袖をぐいっと思いっきり引っ張られた。
「うおっ…」
「ねぇ…にぃに…?今日は早く帰ってこれるんだよね?」
俺の服の袖を引っ張った犯人は我が妹である美月だ。身長は低い癖して胸だけは立派だ。お兄ちゃんは嬉しいよ。