エロノート
官能リレー小説 -
ハーレム
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
僕の名前は『山本 聡』本当に何処にでも高校二年生。僕は生まれてから一度もモテた事はない。別に顔は不細工ってわけじゃない。かと言ってイケメンと言うわけじゃ無い。何処にでもいそうな普通な顔付きだ。普通の上に影も薄いクラスメートの半数は僕の事を覚えてないだろう。
……。このまま彼女が出来ないまま高校生活が過ぎて行くだろう、僕だって男子高校生だ性欲を持て余している…。
はぁ、女の人のおっぱいを触ってみたい、フェラをされてみたい、まんこを生で見てみたい。……。
「なんかムズムズしてきた……。早く帰ってAV見てシコろ…ん?」
そんな一言をボソッと言う。後ろからバサッと何かが落ちる音が聞こえた。気になって後ろを振り返ると一冊のピンクのノートが落ちていた。
俺はそのピンクのノートを拾い上げた。表紙に『エロノート』と書かれていた。
「なんじゃ、こりゃ」
中身はペラペラとめくって見るとルールのような物が書いてあった。
「全部英語か面倒だな。」
……。このまま彼女が出来ないまま高校生活が過ぎて行くだろう、僕だって男子高校生だ性欲を持て余している…。
はぁ、女の人のおっぱいを触ってみたい、フェラをされてみたい、まんこを生で見てみたい。……。
「なんかムズムズしてきた……。早く帰ってAV見てシコろ…ん?」
そんな一言をボソッと言う。後ろからバサッと何かが落ちる音が聞こえた。気になって後ろを振り返ると一冊のピンクのノートが落ちていた。
俺はそのピンクのノートを拾い上げた。表紙に『エロノート』と書かれていた。
「なんじゃ、こりゃ」
中身はペラペラとめくって見るとルールのような物が書いてあった。
「全部英語か面倒だな。」