[編集|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]
No369-02/01 00:55
女/まお
D900i-m8/X6SlV
『大人になること』
正しい言葉を使うこと
注意を助言と受け止められること
自分の誕生日に感謝できること
優しさとその場しのぎの違いを知ること
時間を上手に使えること
自分という人間を知っていること
僕は大人と言えるだろうか？
心を殺して
頭を下げて
胃に穴を開け
金を掴んで
リストラの必要性を
なくならない争いを
信頼の儚さを
受け止められるだろうか
真実の愛を
君と出会えた意味を
明日を生きる自分を
みつけられるだろうか
僕は大人になれるだろうか
No367-02/01 00:30
女/稍(やや)
SN25-uvrABlXC
『ネットワーク』
夜がきたよ 今日もまた
向こうの白い屋根の家の明りは
まだ黄色く灯っているけど
また明日の朝
橙色の太陽が
あの家の屋根を
薄紫に染めるんだね
この言葉が何人の人に届くだろう疲れているあなた
恋人と寄り添うあなた
一人でコーヒーをすするあなた
たくさんの優しい人たちに
今日は夜長の挨拶を言いたくて
おやすみなさいみなさん
明日も頑張りましょう
(皆様おやすみなさいませ♪良い夢を☆)
No366-02/01 00:23
男/賢
P901i-oDey9rh2
優しいねと
君は言うけれど
君と居て気付いた
俺はなんてワガママなんだ
君に泣き止んでほしくて
君にほほえんでほしくて
君に幸せでいてほしくて
優しいねと
君は
言うけれど
Ｔ
No365-02/01 00:10
女/苑寿
N900i-Jaqmc1as
貴方の言う｢好き｣は信じられないと君は言う
でも僕は言うよ
君が信じられないと言うのなら
信じてくれるまで言い続けよう
だって僕は知っているから
全ての人に明日が来るわけではない事を知っているから…
だからいつだって君に伝えたいんだ
いつ僕に明日が来なくても
いつ君に明日が来なくても
｢好き｣を伝えそびれる事が無いように
僕は何度だって言うよ
僕は君が好きだ
No364-02/01 00:10
男/マコト
F901iC-U8KUhpGc
どこかの誰かの
憎しみも
知らない誰かには
届かない
悲しみ秘めた歌声も
響いたのは音色だけ
叫ぶだけ叫べばいい
泣きたかったら泣けばいい
それを嫌って
感情隠して生きるのが
大人ってものなら
僕は大人とは生きれない
何も言わない癖に
わかってもらおうなんて
無理を押し付ける
大人とは
生きたくない
<戻る|前頁|次頁>
[戻る|前頁|次頁]
No369-02/01 00:55
女/まお
D900i-m8/X6SlV
『大人になること』
正しい言葉を使うこと
注意を助言と受け止められること
自分の誕生日に感謝できること
優しさとその場しのぎの違いを知ること
時間を上手に使えること
自分という人間を知っていること
僕は大人と言えるだろうか？
心を殺して
頭を下げて
胃に穴を開け
金を掴んで
リストラの必要性を
なくならない争いを
信頼の儚さを
受け止められるだろうか
真実の愛を
君と出会えた意味を
明日を生きる自分を
みつけられるだろうか
僕は大人になれるだろうか
No367-02/01 00:30
女/稍(やや)
SN25-uvrABlXC
『ネットワーク』
夜がきたよ 今日もまた
向こうの白い屋根の家の明りは
まだ黄色く灯っているけど
また明日の朝
橙色の太陽が
あの家の屋根を
薄紫に染めるんだね
この言葉が何人の人に届くだろう疲れているあなた
恋人と寄り添うあなた
一人でコーヒーをすするあなた
たくさんの優しい人たちに
今日は夜長の挨拶を言いたくて
おやすみなさいみなさん
明日も頑張りましょう
(皆様おやすみなさいませ♪良い夢を☆)
No366-02/01 00:23
男/賢
P901i-oDey9rh2
優しいねと
君は言うけれど
君と居て気付いた
俺はなんてワガママなんだ
君に泣き止んでほしくて
君にほほえんでほしくて
君に幸せでいてほしくて
優しいねと
君は
言うけれど
Ｔ
No365-02/01 00:10
女/苑寿
N900i-Jaqmc1as
貴方の言う｢好き｣は信じられないと君は言う
でも僕は言うよ
君が信じられないと言うのなら
信じてくれるまで言い続けよう
だって僕は知っているから
全ての人に明日が来るわけではない事を知っているから…
だからいつだって君に伝えたいんだ
いつ僕に明日が来なくても
いつ君に明日が来なくても
｢好き｣を伝えそびれる事が無いように
僕は何度だって言うよ
僕は君が好きだ
No364-02/01 00:10
男/マコト
F901iC-U8KUhpGc
どこかの誰かの
憎しみも
知らない誰かには
届かない
悲しみ秘めた歌声も
響いたのは音色だけ
叫ぶだけ叫べばいい
泣きたかったら泣けばいい
それを嫌って
感情隠して生きるのが
大人ってものなら
僕は大人とは生きれない
何も言わない癖に
わかってもらおうなんて
無理を押し付ける
大人とは
生きたくない
<戻る|前頁|次頁>