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No220-09/30 00:25
◆(HI35)
著作権について詳しい方にお尋ねしたいのですが、既存の漫画や小説のタイトルに小説のタイトルが被ってしまったのも、著作権違反になってしまいますか？
曲のタイトルは利用しても著作権違反にはならないと知っているのですが、そのほかはどうなのかと思って…。
No221-10/01 15:30
(HI38)
その程度であれば著作者ではなく、それよりも上の「憲法第21条」で解決します
No222-11/04 03:20
黒焔龍使い(HI36)
ＳＦ小説について２つ程教えて下さい。
ＳＦと言ってもスペースオペラからロボット、サイバーパンク等々と幅広い(広過ぎる)分野がありますが、どの分野にしてもどこまでやったらＳＦと言えるものでしょう？
２つ目は、ＳＦって言われると敷居が高いとか読みにくいって感じる人って多少なりといるものですか？
No223-11/04 21:57
TALE(D701iWM)
>222黒焔龍使いさん
ＳＦについて少し調べてみたのですが、分類の仕方だけで四つもあるようです。
一つの分類方法につき８程度のカテゴリ分けがされていて、なおかつ共通の要素が特に無い為、何を以てＳＦと呼ぶのかは残念ながら明言出来ません。
逆に言えば、何をしても、何もしなくてもＳＦであると言えます。
とは言っても納得出来ないと思いますので、竹取物語や浦島太郎もＳＦ要素を含んでいると考えれば多少分かりやすいでしょうか。
しかしながら、求めている答えとは掛け離れた物だと思いますので、『最新の科学知識を用いた作品』が正当派ＳＦと呼ばれるようである、とだけフォローを入れておきます。
以上の事から、ＳＦに苦手意識を持っている人は少なからず居るとは思いますが、ＳＦに限った事でもないので、それ程気にする必要も無いのではないでしょうか。
個人的には、敷居が高いとか読みにくいとかは個々の作品で違いが出るのではないかと思います。
No225-11/04 22:21
乙(PC)
はじめの質問は省き後半の質問について、個人的なことを。
SFだからといって「敷居が高いな」とかは思いませんが、はじめのページを見て「うっ」と感じた作品は読みません。
独特の世界観がある場合、その世界観をどう読者に伝えるかで、作者の腕が問われるのでは、と思います。
冒頭で説明くさい文章を見ると、最初に世界観を頭で想像してからじゃなきゃ読み進められないと考えます。
で、小説が長い作品だと、この先もこんな説明があるかもしれないと予測をし、
「面倒だな」
と自分は感じます。
あくまで個人的な感想ですが。
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No220-09/30 00:25
◆(HI35)
著作権について詳しい方にお尋ねしたいのですが、既存の漫画や小説のタイトルに小説のタイトルが被ってしまったのも、著作権違反になってしまいますか？
曲のタイトルは利用しても著作権違反にはならないと知っているのですが、そのほかはどうなのかと思って…。
No221-10/01 15:30
(HI38)
その程度であれば著作者ではなく、それよりも上の「憲法第21条」で解決します
No222-11/04 03:20
黒焔龍使い(HI36)
ＳＦ小説について２つ程教えて下さい。
ＳＦと言ってもスペースオペラからロボット、サイバーパンク等々と幅広い(広過ぎる)分野がありますが、どの分野にしてもどこまでやったらＳＦと言えるものでしょう？
２つ目は、ＳＦって言われると敷居が高いとか読みにくいって感じる人って多少なりといるものですか？
No223-11/04 21:57
TALE(D701iWM)
>222黒焔龍使いさん
ＳＦについて少し調べてみたのですが、分類の仕方だけで四つもあるようです。
一つの分類方法につき８程度のカテゴリ分けがされていて、なおかつ共通の要素が特に無い為、何を以てＳＦと呼ぶのかは残念ながら明言出来ません。
逆に言えば、何をしても、何もしなくてもＳＦであると言えます。
とは言っても納得出来ないと思いますので、竹取物語や浦島太郎もＳＦ要素を含んでいると考えれば多少分かりやすいでしょうか。
しかしながら、求めている答えとは掛け離れた物だと思いますので、『最新の科学知識を用いた作品』が正当派ＳＦと呼ばれるようである、とだけフォローを入れておきます。
以上の事から、ＳＦに苦手意識を持っている人は少なからず居るとは思いますが、ＳＦに限った事でもないので、それ程気にする必要も無いのではないでしょうか。
個人的には、敷居が高いとか読みにくいとかは個々の作品で違いが出るのではないかと思います。
No225-11/04 22:21
乙(PC)
はじめの質問は省き後半の質問について、個人的なことを。
SFだからといって「敷居が高いな」とかは思いませんが、はじめのページを見て「うっ」と感じた作品は読みません。
独特の世界観がある場合、その世界観をどう読者に伝えるかで、作者の腕が問われるのでは、と思います。
冒頭で説明くさい文章を見ると、最初に世界観を頭で想像してからじゃなきゃ読み進められないと考えます。
で、小説が長い作品だと、この先もこんな説明があるかもしれないと予測をし、
「面倒だな」
と自分は感じます。
あくまで個人的な感想ですが。
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