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No96-2012/08/09 22:14
男/とくめい
PC-Z2gWZrZI
ご意見読みました。
たしかになかなか難しい問題ですね。
僕のプランを書いてみます。少し長くなりますが、お付き合い下さい。
・『暴れん棒将軍』今後の展開について
>『暴れん棒将軍』をどの位続けるお心算でしょうか？
>完結編は、どの様な話を考えておられるのでしょうか？
既に一度書きましたが、『完結編』としてはレギュラー陣（家竜・大二郎・楓・雅）で名古屋に乗り込む道中物はどうかと思ったのです。
江戸→名古屋間はゆっくり移動して片道約2週間。その間に数回刺客に襲われて撃退、名古屋で決戦→決着…というかんじで。
質素な江戸に較べて豪華絢爛な名古屋…という対比が出せれば、BBSの下の方で組長さんが書かれていた家竜と家虎の政治観の違いみたいなものもはっきり出せるかな、とも思うので。
まぁ、構想としてはまだ漠然としたものですし、今までの書き方だと30〜40ページくらいかかってしまうかもしれません。
>一度纏めて、同じ世界観で新章突入
BBSの流れを見ているとそれもいいかもしれませんね…。
だとすると、選択肢は3つあります。
1．このまま続行 → 完結編（家虎との決着）も含め全3話仕様で完結させる
2．一度完結（家虎との決着つけず）→『暴れん棒将軍II』（完結編を描く）として再起動
3．一度完結（家虎との決着つける）→『暴れん棒将軍II』（1話完結形式・トータルの悪役を作らない・話の自由度を高くする）として再起動
僕としては2番希望だったのですが、
こちらの構想を考えると手間がかかりそうですし、強くは推しかねます。
家虎は組長さんが構想したキャラクターですから、やはり最後は組長さんが決着をつけた方がいいとも思います。
それなら組長さんの当初の予定通り3番でもいいですよ。
ただ組長さんの書かれた構想もまだ漠然としてるようですので、もう少し詳しいアイデアをうかがいたいです。
No95-2012/08/09 03:31
男/組長
PC-m8KVEj5q
柳生の粛清者との対決は、
＞糞虫を倒して楓解放 → 裏柳生の刺客に襲われる → 刺客を退けるが死ぬ間際に「今頃は家竜も…ゴフッ」 → 家竜の危機（鷹狩の時に襲われるとか）を救う
では無く、
裏柳生の刺客に襲われる → 刺客を退けるが死ぬ間際に「今頃は家竜も…ゴフッ」 → 家竜の危機（楓を助けに来て罠にハマった）を救う→ 糞虫を倒して楓解放
の順番ではいけませんか？（あるいは前にやったみたいに、途中で雅の回想として挟むとか）
No94-2012/08/09 03:25
男/組長
PC-m8KVEj5q
私としては、『暴れん棒将軍』を一度纏めて、『今日からお殿様！？』の時のように同じ世界観で新章突入でも良い様に思うのですが？
家竜を主人公に今度は、『暴れん坊将軍』ネタでは無く『水戸黄門』ネタをやるとか、（ただこれだと同じく時代物の『水戸青年旅行記』とネタが被っちゃうんですよね）
あるいは秋山大二郎を主人公に『バガボンド』をネタに全国を武者修行しながらついでにエッチな修行も行うというストーリーをやるとか。
（まあ何所まで続けるのかどうかの決断は、匿名さんにお任せします）
No93-2012/08/09 03:14
男/組長
PC-m8KVEj5q
そうですね私としては、そろそろ『暴れん棒将軍』を終わらせる心算だったので、単純に尾張藩の粛清者は、雅の父親である厳徹を使おうと思っていました。
ですが、もう少し続けるのでしたら、他の人間が必要かもしれませんね。
（私としては、話の流れ的に、ここで一度厳徹と雅の対決を行いたい所なのですが。・・・因みに匿名さんは『暴れん棒将軍』をどの位続けるお心算でしょうか？あと完結編は、どの様な話を考えておられるのでしょうか？）
No92-2012/08/09 00:30
男/とくめい
PC-Z2gWZrZI
>尾張藩の粛清者と雅の対決
こういうシーンはあった方が盛り上がりますよね。
雅は「失敗したら自害せよ」と命令されているので、家竜を倒すか自分で死ぬか二つに一つしか選択肢がありません。つまり、
「もう一度チャンスをくれ！」（雅） VS 「お前はもう用済み。暗殺はこっちで遂行する」（粛清者）
という対立になるかと思われます。キャラクターはどういう人物をお考えでしょうか？
糞虫では役不足ですから、裏柳生の幹部級の人間ということになるでしょうね。
話の流れとしては、
糞虫を倒して楓解放 → 裏柳生の刺客に襲われる → 刺客を退けるが死ぬ間際に「今頃は家竜も…ゴフッ」 → 家竜の危機（鷹狩の時に襲われるとか）を救う
みたいなかんじですかね。
その後、雅は一度姿を消し、完結篇で再登場するとか。
完結編としてはレギュラー陣で名古屋に乗り込む道中物にできないかなと考え中です。
組長さんは構想は何かお考えでしょうか。
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No96-2012/08/09 22:14
男/とくめい
PC-Z2gWZrZI
ご意見読みました。
たしかになかなか難しい問題ですね。
僕のプランを書いてみます。少し長くなりますが、お付き合い下さい。
・『暴れん棒将軍』今後の展開について
>『暴れん棒将軍』をどの位続けるお心算でしょうか？
>完結編は、どの様な話を考えておられるのでしょうか？
既に一度書きましたが、『完結編』としてはレギュラー陣（家竜・大二郎・楓・雅）で名古屋に乗り込む道中物はどうかと思ったのです。
江戸→名古屋間はゆっくり移動して片道約2週間。その間に数回刺客に襲われて撃退、名古屋で決戦→決着…というかんじで。
質素な江戸に較べて豪華絢爛な名古屋…という対比が出せれば、BBSの下の方で組長さんが書かれていた家竜と家虎の政治観の違いみたいなものもはっきり出せるかな、とも思うので。
まぁ、構想としてはまだ漠然としたものですし、今までの書き方だと30〜40ページくらいかかってしまうかもしれません。
>一度纏めて、同じ世界観で新章突入
BBSの流れを見ているとそれもいいかもしれませんね…。
だとすると、選択肢は3つあります。
1．このまま続行 → 完結編（家虎との決着）も含め全3話仕様で完結させる
2．一度完結（家虎との決着つけず）→『暴れん棒将軍II』（完結編を描く）として再起動
3．一度完結（家虎との決着つける）→『暴れん棒将軍II』（1話完結形式・トータルの悪役を作らない・話の自由度を高くする）として再起動
僕としては2番希望だったのですが、
こちらの構想を考えると手間がかかりそうですし、強くは推しかねます。
家虎は組長さんが構想したキャラクターですから、やはり最後は組長さんが決着をつけた方がいいとも思います。
それなら組長さんの当初の予定通り3番でもいいですよ。
ただ組長さんの書かれた構想もまだ漠然としてるようですので、もう少し詳しいアイデアをうかがいたいです。
No95-2012/08/09 03:31
男/組長
PC-m8KVEj5q
柳生の粛清者との対決は、
＞糞虫を倒して楓解放 → 裏柳生の刺客に襲われる → 刺客を退けるが死ぬ間際に「今頃は家竜も…ゴフッ」 → 家竜の危機（鷹狩の時に襲われるとか）を救う
では無く、
裏柳生の刺客に襲われる → 刺客を退けるが死ぬ間際に「今頃は家竜も…ゴフッ」 → 家竜の危機（楓を助けに来て罠にハマった）を救う→ 糞虫を倒して楓解放
の順番ではいけませんか？（あるいは前にやったみたいに、途中で雅の回想として挟むとか）
No94-2012/08/09 03:25
男/組長
PC-m8KVEj5q
私としては、『暴れん棒将軍』を一度纏めて、『今日からお殿様！？』の時のように同じ世界観で新章突入でも良い様に思うのですが？
家竜を主人公に今度は、『暴れん坊将軍』ネタでは無く『水戸黄門』ネタをやるとか、（ただこれだと同じく時代物の『水戸青年旅行記』とネタが被っちゃうんですよね）
あるいは秋山大二郎を主人公に『バガボンド』をネタに全国を武者修行しながらついでにエッチな修行も行うというストーリーをやるとか。
（まあ何所まで続けるのかどうかの決断は、匿名さんにお任せします）
No93-2012/08/09 03:14
男/組長
PC-m8KVEj5q
そうですね私としては、そろそろ『暴れん棒将軍』を終わらせる心算だったので、単純に尾張藩の粛清者は、雅の父親である厳徹を使おうと思っていました。
ですが、もう少し続けるのでしたら、他の人間が必要かもしれませんね。
（私としては、話の流れ的に、ここで一度厳徹と雅の対決を行いたい所なのですが。・・・因みに匿名さんは『暴れん棒将軍』をどの位続けるお心算でしょうか？あと完結編は、どの様な話を考えておられるのでしょうか？）
No92-2012/08/09 00:30
男/とくめい
PC-Z2gWZrZI
>尾張藩の粛清者と雅の対決
こういうシーンはあった方が盛り上がりますよね。
雅は「失敗したら自害せよ」と命令されているので、家竜を倒すか自分で死ぬか二つに一つしか選択肢がありません。つまり、
「もう一度チャンスをくれ！」（雅） VS 「お前はもう用済み。暗殺はこっちで遂行する」（粛清者）
という対立になるかと思われます。キャラクターはどういう人物をお考えでしょうか？
糞虫では役不足ですから、裏柳生の幹部級の人間ということになるでしょうね。
話の流れとしては、
糞虫を倒して楓解放 → 裏柳生の刺客に襲われる → 刺客を退けるが死ぬ間際に「今頃は家竜も…ゴフッ」 → 家竜の危機（鷹狩の時に襲われるとか）を救う
みたいなかんじですかね。
その後、雅は一度姿を消し、完結篇で再登場するとか。
完結編としてはレギュラー陣で名古屋に乗り込む道中物にできないかなと考え中です。
組長さんは構想は何かお考えでしょうか。
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