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No900-2009/11/12 18:51
男/１マス
CA3A-Tvn5FnuE
あ〜追加ですが(・_・;)
自分の作る【武具に善悪は関係無い】が信条なのでヒーローだろうが怪人だろうが装着OKです(^^)
な・の・で♪ﾊﾞｰｽﾄ・ｴﾓｰｼｮﾝは
他に…観察眼が凄く、幾百の死線を潜り抜け、常に身体を鍛え、腕に大砲を仕込んでる、人ぐらい程度の力量が有れば誰でも使いこなせます(笑)
by(ベルセルク)
No899-2009/11/12 18:23
男/１マス
CA3A-Tvn5FnuE
こんばんは(^-^)
愚者さん>>ﾅﾉﾏｼﾝは予算の問題点で大変な金額掛かりますよ〜♪
それこそ【ﾊｲﾌﾞｰﾂ】に匹敵するぐらい♪
(^_^)b
（・±・)・・・字伏の鎧ですね(確信犯)
石喰いの鎧よりは作りやすいですが(ﾏﾀﾏﾀ確信犯)
【ｱｲｷﾞｽの肌】を使えば乱専用でソレに近い装備が出来ますよ…多分(笑)
まさかの【うしおととら】話題にビックリです(笑)
No898-2009/11/12 00:14
？/愚者
PC-KACogVVw
こんばんは、１マスさん。
生体金属は無理ですが、武器そのものをナノマシンで構成するのはいかがでしょうか？
手甲というより手袋みたいな感じになりますが、電撃や炎をまとわせればデザインも何とかなるでしょうから。
ただこれだともったいないので、生きた鎧（服）みたいな感じで電撃や炎を全身にまとわせるほうがいいかもしれません。
イメージとしては石の鎧をまとった獣の槍の少年、石の獣の首を装備した妖怪みたいな感じですかね。
No897-2009/11/10 23:56
男/１マス
CA3A-Tvn5FnuE
続き…
ﾅﾝ｢じゃあ〜その属性の難点を言うと…｣
ｱﾝ｢火傷…凍傷…感電…あと反動ｶﾅｧ?｣
ﾅﾝ｢そう…難点を解決する為には指部分から肘までに至る装着者の保護も必要に･･つまり｣
ｱﾝ｢ｱｯ…!!体積や指先まで変化する乱では元の戦力を削ぎ…逆に足枷になると…｣
ﾅﾝ｢正解ｯ♪｣
ｱﾝ｢(-A-;;;)ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ…何か解決策は無いの?｣
ﾅﾝ｢ｵｰﾊﾞｰﾃｸﾉﾛｼﾞｰ位な品が有れば､可能…生体金属とか〜ﾈｯ♪｣
ｱﾝ｢ﾑﾘ〜〜!!｣
ﾅﾝ｢なら装着者の変更(ｷｯﾊﾟﾘ｣
ｱﾝ｢(πωπ;)ﾌﾞﾜｯ…｣
と…脳内結論になりました(汗)
長文失礼しました(゜)(。。)ペコッ
No896-2009/11/10 23:52
男/１マス
CA3A-Tvn5FnuE
（・±・)今晩わぁ…
改良に大苦戦です(泣)
某CM風に説明を…
ｱﾝ＆ﾅﾝの脳内会議ぃ〜♪
ｱﾝ｢さて〜今回の改良の良い方法は無いかいﾅﾝ?｣
ﾅﾝ｢無理(ｷｯﾊﾟﾘ)｣
ｱﾝ｢(゜;)ｴｴ〜!?もう少し頑張れょ!!｣
ﾅﾝ｢ﾃﾞﾊ…乱の特性を上げてみて｣
ｱﾝ｢数十種類の動物の遺伝子を持って更に部位変化出来る…??｣
ﾅﾝ｢更に〜指や皮膚の状態変化ﾓﾈ……でﾊﾞｰｽﾄ･ｴﾓｰｼｮﾝの特徴は何??｣
ｱﾝ｢手から腕固定の武具で3属性火･氷･雷＆打撃の凶悪ｺﾝﾎﾞ♪｣
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No900-2009/11/12 18:51
男/１マス
CA3A-Tvn5FnuE
あ〜追加ですが(・_・;)
自分の作る【武具に善悪は関係無い】が信条なのでヒーローだろうが怪人だろうが装着OKです(^^)
な・の・で♪ﾊﾞｰｽﾄ・ｴﾓｰｼｮﾝは
他に…観察眼が凄く、幾百の死線を潜り抜け、常に身体を鍛え、腕に大砲を仕込んでる、人ぐらい程度の力量が有れば誰でも使いこなせます(笑)
by(ベルセルク)
No899-2009/11/12 18:23
男/１マス
CA3A-Tvn5FnuE
こんばんは(^-^)
愚者さん>>ﾅﾉﾏｼﾝは予算の問題点で大変な金額掛かりますよ〜♪
それこそ【ﾊｲﾌﾞｰﾂ】に匹敵するぐらい♪
(^_^)b
（・±・)・・・字伏の鎧ですね(確信犯)
石喰いの鎧よりは作りやすいですが(ﾏﾀﾏﾀ確信犯)
【ｱｲｷﾞｽの肌】を使えば乱専用でソレに近い装備が出来ますよ…多分(笑)
まさかの【うしおととら】話題にビックリです(笑)
No898-2009/11/12 00:14
？/愚者
PC-KACogVVw
こんばんは、１マスさん。
生体金属は無理ですが、武器そのものをナノマシンで構成するのはいかがでしょうか？
手甲というより手袋みたいな感じになりますが、電撃や炎をまとわせればデザインも何とかなるでしょうから。
ただこれだともったいないので、生きた鎧（服）みたいな感じで電撃や炎を全身にまとわせるほうがいいかもしれません。
イメージとしては石の鎧をまとった獣の槍の少年、石の獣の首を装備した妖怪みたいな感じですかね。
No897-2009/11/10 23:56
男/１マス
CA3A-Tvn5FnuE
続き…
ﾅﾝ｢じゃあ〜その属性の難点を言うと…｣
ｱﾝ｢火傷…凍傷…感電…あと反動ｶﾅｧ?｣
ﾅﾝ｢そう…難点を解決する為には指部分から肘までに至る装着者の保護も必要に･･つまり｣
ｱﾝ｢ｱｯ…!!体積や指先まで変化する乱では元の戦力を削ぎ…逆に足枷になると…｣
ﾅﾝ｢正解ｯ♪｣
ｱﾝ｢(-A-;;;)ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ…何か解決策は無いの?｣
ﾅﾝ｢ｵｰﾊﾞｰﾃｸﾉﾛｼﾞｰ位な品が有れば､可能…生体金属とか〜ﾈｯ♪｣
ｱﾝ｢ﾑﾘ〜〜!!｣
ﾅﾝ｢なら装着者の変更(ｷｯﾊﾟﾘ｣
ｱﾝ｢(πωπ;)ﾌﾞﾜｯ…｣
と…脳内結論になりました(汗)
長文失礼しました(゜)(。。)ペコッ
No896-2009/11/10 23:52
男/１マス
CA3A-Tvn5FnuE
（・±・)今晩わぁ…
改良に大苦戦です(泣)
某CM風に説明を…
ｱﾝ＆ﾅﾝの脳内会議ぃ〜♪
ｱﾝ｢さて〜今回の改良の良い方法は無いかいﾅﾝ?｣
ﾅﾝ｢無理(ｷｯﾊﾟﾘ)｣
ｱﾝ｢(゜;)ｴｴ〜!?もう少し頑張れょ!!｣
ﾅﾝ｢ﾃﾞﾊ…乱の特性を上げてみて｣
ｱﾝ｢数十種類の動物の遺伝子を持って更に部位変化出来る…??｣
ﾅﾝ｢更に〜指や皮膚の状態変化ﾓﾈ……でﾊﾞｰｽﾄ･ｴﾓｰｼｮﾝの特徴は何??｣
ｱﾝ｢手から腕固定の武具で3属性火･氷･雷＆打撃の凶悪ｺﾝﾎﾞ♪｣
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