[書く|編集|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]
No905-2009/11/14 20:22
男/１マス
CA3A-Tvn5FnuE
続き…
後は〜例に例えると【獣の槍】は強さは折り紙付きですが、最大の欠点で魂を削ると有るよう設定されてます…
俺強ｪｪｪｪ的になり掛けてましたので、反省の意味を込めてしばし様子見で大人しくしてますね(^^)
まぁ愚者さんが感動的(ﾋｮｳの最後並)な話を書けば他の人も話に参加してくれますよ〜♪(ﾌﾟﾚｯｼｬｰ)
まぁ会話はしに来ますが(^^)
No904-2009/11/14 19:54
男/１マス
CA3A-Tvn5FnuE
こんばんは(ΘＪΘ)
愚者さん>>
まぁ第三部までは武具のｱｲﾃﾞｨｱは控えますm(__)m
助言的な知識は別ですが(笑)
因みにﾊﾞｰｽﾄ･ｴﾓｰｼｮﾝは砲弾と言葉が有りますが…
敵に拳が接触した状態での爆発(炎)や氷＆雷の攻撃ですので確実に格闘戦の武具です…なので放出系に使えない欠点もa(以下略)
続きます
No903-2009/11/14 08:50
？/愚者
PC-KACogVVw
続きです。
アイディア自粛は悲しいです（ＴｗＴ；）
これに懲りずにまた出してくださいね？お待ちしてますｍ（＿ ＿；）ｍ
以上、連投失礼いたしました。
No902-2009/11/14 08:49
？/愚者
PC-KACogVVw
おはようございます、１マスさん。
ズバリ答えを言われてしまいましたね（＾ｗ＾；）
確かにアイギスの肌を布の怪人に使えば、似たものができますね。
石食いの鎧ならぬ石食いの服ってところですか。
ナノマシンがダメなら、属性耐性のある柔軟な素材がほしいですね。
ゴムのように伸縮性のある素材で、火炎・雷などそのものをまとわせるようにするんです。
これなら乱以外でも誰でも使えますよ♪
砲弾ではなく属性攻撃となりますが、これなら放出系の攻撃も可能です。
続きます。
No901-2009/11/13 21:07
男/１マス
CA3A-Tvn5FnuE
こんばんはm(__)m
愚者さん>>今更書くのが遅いのですが、
ﾅﾉﾏｼﾝを使いたく無い理由は、過ぎた力や強大な力は身を滅ぼす…と考えてますm(__)m
自分が考えた品は殆ど身を守る事を最大の重点に考えてますが……
今回はちょっと調子にのり過ぎたので暫くは反省して、
ｱｲﾃﾞｨｱを出さない様にしますm(__)m
<戻る|前頁|次頁>
[戻る|前頁|次頁]
No905-2009/11/14 20:22
男/１マス
CA3A-Tvn5FnuE
続き…
後は〜例に例えると【獣の槍】は強さは折り紙付きですが、最大の欠点で魂を削ると有るよう設定されてます…
俺強ｪｪｪｪ的になり掛けてましたので、反省の意味を込めてしばし様子見で大人しくしてますね(^^)
まぁ愚者さんが感動的(ﾋｮｳの最後並)な話を書けば他の人も話に参加してくれますよ〜♪(ﾌﾟﾚｯｼｬｰ)
まぁ会話はしに来ますが(^^)
No904-2009/11/14 19:54
男/１マス
CA3A-Tvn5FnuE
こんばんは(ΘＪΘ)
愚者さん>>
まぁ第三部までは武具のｱｲﾃﾞｨｱは控えますm(__)m
助言的な知識は別ですが(笑)
因みにﾊﾞｰｽﾄ･ｴﾓｰｼｮﾝは砲弾と言葉が有りますが…
敵に拳が接触した状態での爆発(炎)や氷＆雷の攻撃ですので確実に格闘戦の武具です…なので放出系に使えない欠点もa(以下略)
続きます
No903-2009/11/14 08:50
？/愚者
PC-KACogVVw
続きです。
アイディア自粛は悲しいです（ＴｗＴ；）
これに懲りずにまた出してくださいね？お待ちしてますｍ（＿ ＿；）ｍ
以上、連投失礼いたしました。
No902-2009/11/14 08:49
？/愚者
PC-KACogVVw
おはようございます、１マスさん。
ズバリ答えを言われてしまいましたね（＾ｗ＾；）
確かにアイギスの肌を布の怪人に使えば、似たものができますね。
石食いの鎧ならぬ石食いの服ってところですか。
ナノマシンがダメなら、属性耐性のある柔軟な素材がほしいですね。
ゴムのように伸縮性のある素材で、火炎・雷などそのものをまとわせるようにするんです。
これなら乱以外でも誰でも使えますよ♪
砲弾ではなく属性攻撃となりますが、これなら放出系の攻撃も可能です。
続きます。
No901-2009/11/13 21:07
男/１マス
CA3A-Tvn5FnuE
こんばんはm(__)m
愚者さん>>今更書くのが遅いのですが、
ﾅﾉﾏｼﾝを使いたく無い理由は、過ぎた力や強大な力は身を滅ぼす…と考えてますm(__)m
自分が考えた品は殆ど身を守る事を最大の重点に考えてますが……
今回はちょっと調子にのり過ぎたので暫くは反省して、
ｱｲﾃﾞｨｱを出さない様にしますm(__)m
<戻る|前頁|次頁>