[
書く|
編集|
削除|
古順]
[
戻る|
前頁|
次頁]
No37-2015/05/31 22:27
男/とくめい氏
PC-iM8nM28Z
素人さん。
アンナがシーマの弱点を補う場面ですか、
それならばシーマは字が読めないはどうでしょう。
他にもアンナがシーマに料理を教えるのもありですよ。
連絡網の弱さは伝書鳩か飛脚的はありえますね。
ただ、ファンタジーですから遠くに居る相手に音声や映像を送る魔術も可能な気がします。
尤もこの手はこれは距離が遠くなればなるほど不鮮明・不正確になるでしょうね。
送り手の魔力を増幅する人工的な魔導装置の開発は実験中で、遠方は伝書鳩か飛脚でしょうね。
この作品はマリアを仲間にして区切りとして一部完を考えました。
そして、二部はタイトルを変えるんですが、ダメですかね?
No36-2015/05/31 22:10
男/素人
PC-vz1ruKt9
酒だけでなくアンナとシーマの差を出すことで、同じパーティーとする意味がはっきりしてきます。
逆にアンナがシーマの弱点を補う場面もいつか出てくるかもしれません。
冒険者は何でも屋でもありますが、実態は半端者である場合が多いし、非合法なら盗賊ギルドに頼むけど、
それ以外のことを受ける同業者組合という感じだと思います。
個人的は傭兵のほうが好きなので、これ以上掘り下げれる知識はありません。
連絡網の弱さは伝書鳩か飛脚的なものしかないからです。
夜の街を見せるのは大事です。某新地でも青春通りと妖怪通りではまったく女性の質が違います。
博打が出来る場所には与太者も集まるので、そんな輩の情報が仕事上必要になる場合も出て来るでしょう。
No35-2015/05/31 21:57
男/とくめい氏
PC-iM8nM28Z
今晩は素人さん、更新をしておきました。
酒に慣れてないアンナはあっさり負けてしまう展開にしました。
まあ、酒の飲み比べでは普通に主婦のアンナでは娼婦で盗賊であるシーマのほうが上ですからね。
それでもシーマに介抱されアンナも、シーマへの態度を少し軟化させて見ました。
冒険者ギルドは冒険者に旅に必要な情報や仕事を提供してくれる互助会みたいな感じですかね。
支部同士のネットワークは弱いは妥当ですかね。
シーマがリオンを連れ込み宿に連れて行く途中で、シーマはリオンに社会勉強のつもりで夜の街をみせるのはどうです。
No34-2015/05/30 22:03
男/素人
PC-vz1ruKt9
実はアンナを魔法で眠らせようかとも感じましたが、
なんでも魔法で解決だと薄っぺらになりかねないので思いとどまりました。
酒での対決はありですね。一度はちゃんとぶつかり合う必要があると考えてました。
結果はどうあれ、ある程度は互いに認め合わないとパーティーでの連携が困難になってしまいます。
連れ込み宿は場末風で猥雑な感じは好きです。
シーマを高級娼婦という職歴にしなかったのも、あまり異質にしないためです。
あまり冒険者ギルドについてよく知りません。
ハンターオフィスの方が詳しいです。
ファンタジーだし支部同士のネットワークなどは弱めのほうが好都合です。
ギルドというくらいなので密室型で結構不正もありそうです。
誤字はここにかぎらず某動画投稿サイトのコメントでも割とあります。
直しておきました。
No33-2015/05/30 20:53
男/とくめい氏
PC-iM8nM28Z
>33の続き)ついでに更新して二人が酒飲み勝負する流れにしておきました。
連れ込み宿は場末風で猥雑な感じにしましょうかね。
<
戻る|
前頁|
次頁>