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No652-2013/04/15 18:31
とくめい氏(PC)
組長さん。
確かに長引くのも問題ですが、あまり省きすぎると話がつまらなくなります。
HI3Dさんが考えた
>650と
>651が妥当だと思います。
これならば、長引かずにすみますのでいきましょう。
あと、3姉妹がアザトゥスを千年前に封印を指摘の件はすいません。
No651-2013/04/15 08:54
HI3D(HI3D)
ちなみに
>647で組長さんが懸念していた“二人の視点からのゼノン内乱”ですが、僕は主にバン視点でゼノン帝国が内乱に陥っていく様を書き、エルティア視点ではあくまで簡単な説明程度で抑える事で解決しようと思っています(エルティアの方はエルティアの方で、アザトゥス教団に対抗しうる兵団を設立するというストーリーがありますからね)。
ただ、二人が直接出会う場面だけは『聖剣物語2』『エルティア2』双方きちんと書きます。
No650-2013/04/15 08:39
HI3D(HI3D)
>649なるほど…僕はエルティアとバンの物語は併走しても(二人が出会わないため)矛盾は生じないと思っていましたが
・カシウスとマティウスの物語
・パラム王国の陰謀
この二つも捨て難いですね。
折衷案になるのですが…
@バン覚醒・ゼノン帝国入り
↓
A軟禁され反乱に巻き込まれる
↓
B解放されルイン皇太子と邂逅
↓(内乱勃発)
C帝都到着・新帝パウロとの邂逅
…まで書かせてもらえませんか?(寄り道いっさい無しで50ページ以下に抑えます)
そして帝都でバンは既にカシウスの聖剣の勇者となったエルティアと出会い、その邂逅(再会)を両者の視点で書きます。
その後バンは一旦エルティアと別れてパラムに戻り、そこで陰謀に巻き込まれます(ロザリーとの和解もここに持って来ます)。
そして陰謀を解決した後、バン達はイルシャ国に第三の聖剣の勇者が居るという情報を得て東へと旅立ちます。
いかがでしょう?
正直、半年間酒びたり、次の半年間寝たきり…では、確かに矛盾は生じませんが、バンがあまりにも何もしなさすぎのような気がするのです。
No649-2013/04/15 04:06
組長(PC)
大体#637#と同じです。
バンの目覚めをエルティアがゼノン内乱を終わらせる間際にして、『聖剣物語2』の初めと『エルティアと炎の聖剣カシウス』の終わりの部分だけを、両者の視点で同時に書きます。
その後バンは最後の聖剣と聖剣の勇者を求めてイルシャ王国に船出します。
その途中バンたちは、パラム王国に一度里帰りし、パラム王国で陰謀に巻き込まれます。
その陰謀を解決したバンは、ロザリーと和解。
その後イルシャ王国に向けてパラム王国の港から船出した所で、『聖剣物語2』は終わりです。
その後は『剣の主』で書く予定ですが、イルシャ王国に着いたバン一行は、成り行きでセイルたちの仲間に成ります。
No648-2013/04/15 03:18
HI3D(HI3D)
聖剣物語を完結の方へ移しました。
>647そうですね、僕も話が長引く事は望みません。
組長さんの考える『聖剣物語2』の全体的な流れを教えてください。
ちなみに僕は今の時点では以下のような流れで100ページ以内に収めたいと思っています。
バン覚醒・ゼノン帝国入り
↓
軟禁され反乱に巻き込まれる
↓
解放されルイン皇太子と邂逅
↓(内乱勃発)
帝都到着・新帝パウロとの邂逅
↓
ロザリーとの再会・和解
↓
カシウスの聖剣を抜こうとしてイルシャへ(終)
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