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No647-2013/04/15 02:22
組長(PC)
HI3Dさん完結ありがとうございます。
私としては、No296で想定していた頃よりも、予想外に『聖剣物語』が長く成ってしまったので、『聖剣物語2』を書き出す前に、一度これからの流れを考え直すべきだと思います。
私としてはゼノン内乱をバンとエルティア二人の視点から書くと、話が長くなる上どうしても矛盾が出ると思うので、この際ゼノン内乱をエルティアの視点に絞るべきだと思います。
そうすれば、カシウスとマティウスの物語を書く余裕が生まれるかもしれませんし・・・。
(私としてはゼノン内乱をバンとエルティアの視点から二つ書く位なら、カシウスとマティウスの物語を書く方が良いと思います)
で、ゼノン内乱が終わった時点で、バンには船でイルシャ王国に向かってもらい、その途中でパラム王国に寄り道して、パラム王国編とロザリーとの和解を行います。
その後イルシャ王国に向かうため、パラム王国の港からバンたちパーティーが船で出航した所で、『聖剣物語2』を完結にし『剣の主』に合流するという事にすれば、話の流れがスムーズに成ると思います。
No645-2013/04/14 23:40
HI3D(HI3D)
すいません、1000年と書いたのは僕です。
修正しておきました。
そしてラストはこんな感じで良いでしょうか?
No644-2013/04/14 16:20
とくめい氏(PC)
続き)組長さん。
メリサリムがシスカ、アレイダ、アイラにヘレネだと告げるシーンですが、
『シスカ、アレイダ、アイラの三人はメリサリムに言った。メリサリムは厳かに告げる。
「皆さん!このお方こそ今から約1000年前に邪神アザトゥスとの戦いで命を落とされた三人の巫女の一人にして今や聖剣の精霊となられた英霊…ヘレネ様であらせられます!」』
ヘレネが妹たちと共に命をかけて封印したのは五千年前のはずなのに千年前になってますよ。
>637バンは一週間で目をさめるのが良いです。
そして、ゼノンの内乱は西方大陸全域の大規模な争乱を私は想定してますので、
パウロがクーデターを起こして帝位を就くのはバンがロザリーと和解してカシウスを得ようとして、ルーシェの逆鱗に触れて、イルシャに飛ばされたからにしましょう。
また、この一件でバンは法王殺しの下手人にされ偽勇者のレッテルを貼ります。
聖剣物語はバンがヘレネによって眠らされ一部完で良いです。
二部は目覚めてからロザリーと和解しカシウスを得ようとするところで終わるのが良いです。
せっかく話した合って決めたのをここに来て変えられるのはまずいですよ。
No643-2013/04/13 21:16
とくめい氏(PC)
組長さん、HI3Dさん。
とりあえず聖剣物語は第一部完で良いと思います。
二部の流れはバンの挫折と復活→聖剣の精霊(ヘレネ?)との邂逅→ロザリーとの再会と和解で良いと思います。
そして、バンはイルシャに飛ばされセイルと出会うにしましょう。
>637は決めてた話を大幅に変更しすぎです。
やっぱり、パウロのクーデターはバンがイルシャに飛ばされた直後が良いですね。
しばらくバンはイルシャにいることになるはどうです。
内乱を終えたイルシャは今度は北の蛮族との戦いに協力するとか
正直言ってエルティアが皇帝になるのは終盤で良いと思います。
バンたちとの出会いはエルティアが結構な勢力を築いてから良いと思います。
もう少しここら辺は話し合ったほうが良いですかね。
No642-2013/04/13 20:30
HI3D(HI3D)
わかりました。
では『聖剣物語』はそういう形で終わりとしましょう。
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