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No11-2014/02/04 01:30
零(TS3J)
〉富野監督のガンダムで一番イッてたのは“Vガンダム”かと。
〉エロとキチ〇イと殺しっぷりで。(笑)
〉ゲッターロボも“チェンジ！〜”がイッていて好きですね。
〉敵味方、濃い上にのっけからゲッター1vsゲッタードラゴン。(笑)
No10-2014/02/04 00:51
きりぎりす(PC)
私の愛したロボット達（４）『機動戦士ガンダム』
これもロボットアニメの金字塔として前置き不要の名作ですが、エロ×ロボットを語る時に絶対避けて通れない作品です。
監督からして『オ●●コ』発言連発の変態キャラですからエロくならない筈がありません！！
・女性キャラの多彩さと入浴シーン！
主人公のガールフレンド（フラウ）、金髪美人（セイラ）、母性キャラ（ミライ）、年上のお姉様タイプ（マチルダ）、人妻（ハモン）、謎の美少女（ララァ）、よりどりみどりな贅沢感は流石です。
メインの女性キャラに全員入浴シーンがあるというのも素晴らしい！！
・セイラさん！
セイラさん大大大好きです。金髪でブラコンでお姫様、ロボットやコンピュータ役も多かった井上瑤（故人）さんの金属質な声がたまりません。
水着姿での日光浴、出撃時のGの衝撃に呻いたり、独房に入れられたりとお楽しみシーン多し。劇場版での新作入浴シーンはおっぱいの質感が素晴らしい！
また富野センセの小説版ではアムロとやっちゃったり、マン毛をお守りにプレゼントしたり、エロ過ぎです。
さらに当時のアニメ誌『OUT』のガンダム特集で『悩ましのアルテイシア』という妖艶ヌードイラストが公開されていたのも股間を直撃しました！！
彼女は当時からアニメファン人気が高く、アニメ誌の読者欄にヌードイラストとかセイラさんがお股を開くHな紙細工が投稿されてました。
筆者もガンダムぬりえを購入してセイラさんの絵をトレスして割れ目ばっちりの全裸着せ替え人形を作ってハァハァしてましたっけw
後年、井上瑤さんがアダルトアニメで思いっきり喘ぎ声を聞かせてくれたのも嬉しかった。
No9-2014/02/02 10:38
きりぎりす(PC)
>零さん
>メカンダーロボ
ああ！ メカンダーロボ！ 実は僕も好きなんです。
主題歌はカッコいいし、衛星から発射されるオメガミサイルとか、同型の敵ロボが同時に軟体も出てくるところとか…。
でも一番良いのが、主人公のお母さんが洗脳されて敵幹部になってるところですよね〜。
一瞬コリンの母を身体改造して敵幹部に…というのを考えたんですが、女性が家畜扱いじゃ人質効果薄すぎて献策しても総統に採用してもらえそうにないです。
メカンダーに限らずバルディオスとかマシーンブラスターとかガ・キーンといったB級ロボのテイストも出していきたいですねぇ。
>レオ博士…敵味方に対してトリックスター
ノヴァのような役割のキャラとしてライヌマー教授を出したつもりです（ネーミングの元ネタはデビルマン）。
レオ博士はあくまでも（自分勝手な）善意の人で『死んだと思われていたが実は生きていた』というお約束の展開を考えています。
No8-2014/02/01 02:57
零(TS3J)
〉“メカンダーロボ”も是非。(笑)
〉レオ博士は999のドクターバンみたく意識だけ何らかのアイテム、もしくは銃夢のノヴァ教授みたく脳チップで敵味方に対してトリックスターになって貰っては？
No7-2014/01/30 19:09
きりぎりす(PC)
私の愛したロボット達（３）『超電磁ロボ コン・バトラーV』
『勇者ライディーン』と共に長浜ロボットを確立した名作。
登場者の脳波がシンクロしないと完成しない５機合体、多彩な武器を駆使したダイナミックな戦闘シーン、悲劇的な最期を遂げる美形悪役など、ロボット物のカタルシスを存分に味わえます。
他にも名作ロボットは沢山ありますが、純粋に『エロ』という観点で見つめ直せばコンVを上位に挙げざるを得ません。それはヒロインの南原ちずるがあまりにエロいからです！
主人公・葵豹馬と共に戦いピンチになり、単独エピソードがあり、誘拐されたり縛られたりパンチラして、豹馬と恋に落ちる…という美味しい要素満載で、ロボットアニメのヒロイン像を確立したのがコンVなのです。
・キャラデザ
安彦良和デザインの魅力！ 緑色のロングヘアが可愛い！ 後のセイラさんにも通じるものがあります。
・コスチューム
私服も制服もミニスカでパンチラしまくり！ というのがいいですね。
・シチュエーション
コンVは敵のドリルや爪に操縦席を破壊されるシーンが多いのですが、操縦席で毎回悲鳴を上げるちずるはたまりません。
第21話『標的はマリンだ!』、第24話『死力だ!ちずるよ起て』、第40話『衝撃!ちずるは偽物だ』といった主役回があって美味しい。
シャワーシーンが２回（第16話『非常事態!一号機墜落』とバンク使用の40話）もある！ お尻の割れ目と乳首なしバストをばっちり見せてくれます。
他にも敵に捕まって縛られたり、敵の作ったコピーちずると入れ替えられたり（40話）、本物と偽物でバトルしたりと、色々エロいです。
・ゲストキャラ
第13話『死を賭けた友情』の女性レーサー・荒川由美、第15話『美しき戦闘員の涙』のキャンベル星人・コスモバード、第42話『清き瞳の暗殺者』の豹馬暗殺を目論むゆき子がいます。
もちろん3人とも悲劇的な最期を遂げて話を盛り上げます。
・その他
敵メカの『どれい獣』という差別的なネーミングや、豹馬がガルーダに両腕を撃たれて再起不能にしまう（ひおあきらのコミック版では両腕切断！）等、サディスティックなフィーリングが随所にあるのがいいですね〜。
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No11-2014/02/04 01:30
零(TS3J)
〉富野監督のガンダムで一番イッてたのは“Vガンダム”かと。
〉エロとキチ〇イと殺しっぷりで。(笑)
〉ゲッターロボも“チェンジ！〜”がイッていて好きですね。
〉敵味方、濃い上にのっけからゲッター1vsゲッタードラゴン。(笑)
No10-2014/02/04 00:51
きりぎりす(PC)
私の愛したロボット達（４）『機動戦士ガンダム』
これもロボットアニメの金字塔として前置き不要の名作ですが、エロ×ロボットを語る時に絶対避けて通れない作品です。
監督からして『オ●●コ』発言連発の変態キャラですからエロくならない筈がありません！！
・女性キャラの多彩さと入浴シーン！
主人公のガールフレンド（フラウ）、金髪美人（セイラ）、母性キャラ（ミライ）、年上のお姉様タイプ（マチルダ）、人妻（ハモン）、謎の美少女（ララァ）、よりどりみどりな贅沢感は流石です。
メインの女性キャラに全員入浴シーンがあるというのも素晴らしい！！
・セイラさん！
セイラさん大大大好きです。金髪でブラコンでお姫様、ロボットやコンピュータ役も多かった井上瑤（故人）さんの金属質な声がたまりません。
水着姿での日光浴、出撃時のGの衝撃に呻いたり、独房に入れられたりとお楽しみシーン多し。劇場版での新作入浴シーンはおっぱいの質感が素晴らしい！
また富野センセの小説版ではアムロとやっちゃったり、マン毛をお守りにプレゼントしたり、エロ過ぎです。
さらに当時のアニメ誌『OUT』のガンダム特集で『悩ましのアルテイシア』という妖艶ヌードイラストが公開されていたのも股間を直撃しました！！
彼女は当時からアニメファン人気が高く、アニメ誌の読者欄にヌードイラストとかセイラさんがお股を開くHな紙細工が投稿されてました。
筆者もガンダムぬりえを購入してセイラさんの絵をトレスして割れ目ばっちりの全裸着せ替え人形を作ってハァハァしてましたっけw
後年、井上瑤さんがアダルトアニメで思いっきり喘ぎ声を聞かせてくれたのも嬉しかった。
No9-2014/02/02 10:38
きりぎりす(PC)
>零さん
>メカンダーロボ
ああ！ メカンダーロボ！ 実は僕も好きなんです。
主題歌はカッコいいし、衛星から発射されるオメガミサイルとか、同型の敵ロボが同時に軟体も出てくるところとか…。
でも一番良いのが、主人公のお母さんが洗脳されて敵幹部になってるところですよね〜。
一瞬コリンの母を身体改造して敵幹部に…というのを考えたんですが、女性が家畜扱いじゃ人質効果薄すぎて献策しても総統に採用してもらえそうにないです。
メカンダーに限らずバルディオスとかマシーンブラスターとかガ・キーンといったB級ロボのテイストも出していきたいですねぇ。
>レオ博士…敵味方に対してトリックスター
ノヴァのような役割のキャラとしてライヌマー教授を出したつもりです（ネーミングの元ネタはデビルマン）。
レオ博士はあくまでも（自分勝手な）善意の人で『死んだと思われていたが実は生きていた』というお約束の展開を考えています。
No8-2014/02/01 02:57
零(TS3J)
〉“メカンダーロボ”も是非。(笑)
〉レオ博士は999のドクターバンみたく意識だけ何らかのアイテム、もしくは銃夢のノヴァ教授みたく脳チップで敵味方に対してトリックスターになって貰っては？
No7-2014/01/30 19:09
きりぎりす(PC)
私の愛したロボット達（３）『超電磁ロボ コン・バトラーV』
『勇者ライディーン』と共に長浜ロボットを確立した名作。
登場者の脳波がシンクロしないと完成しない５機合体、多彩な武器を駆使したダイナミックな戦闘シーン、悲劇的な最期を遂げる美形悪役など、ロボット物のカタルシスを存分に味わえます。
他にも名作ロボットは沢山ありますが、純粋に『エロ』という観点で見つめ直せばコンVを上位に挙げざるを得ません。それはヒロインの南原ちずるがあまりにエロいからです！
主人公・葵豹馬と共に戦いピンチになり、単独エピソードがあり、誘拐されたり縛られたりパンチラして、豹馬と恋に落ちる…という美味しい要素満載で、ロボットアニメのヒロイン像を確立したのがコンVなのです。
・キャラデザ
安彦良和デザインの魅力！ 緑色のロングヘアが可愛い！ 後のセイラさんにも通じるものがあります。
・コスチューム
私服も制服もミニスカでパンチラしまくり！ というのがいいですね。
・シチュエーション
コンVは敵のドリルや爪に操縦席を破壊されるシーンが多いのですが、操縦席で毎回悲鳴を上げるちずるはたまりません。
第21話『標的はマリンだ!』、第24話『死力だ!ちずるよ起て』、第40話『衝撃!ちずるは偽物だ』といった主役回があって美味しい。
シャワーシーンが２回（第16話『非常事態!一号機墜落』とバンク使用の40話）もある！ お尻の割れ目と乳首なしバストをばっちり見せてくれます。
他にも敵に捕まって縛られたり、敵の作ったコピーちずると入れ替えられたり（40話）、本物と偽物でバトルしたりと、色々エロいです。
・ゲストキャラ
第13話『死を賭けた友情』の女性レーサー・荒川由美、第15話『美しき戦闘員の涙』のキャンベル星人・コスモバード、第42話『清き瞳の暗殺者』の豹馬暗殺を目論むゆき子がいます。
もちろん3人とも悲劇的な最期を遂げて話を盛り上げます。
・その他
敵メカの『どれい獣』という差別的なネーミングや、豹馬がガルーダに両腕を撃たれて再起不能にしまう（ひおあきらのコミック版では両腕切断！）等、サディスティックなフィーリングが随所にあるのがいいですね〜。
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