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No121-2012/11/14 21:33
匿名(PC)
エルティアの両親が邪教団に殺された原因ですが、アザトゥス復活に邪魔だったのと
エルティアがディオンやカシウスの生まれ変わりなのを邪教団一派が気づいたはどうでしょうかね。
邪教団の目的は邪魔なエルティアの両親を殺して、エルティアをアザトゥスの器にするつもりはどうでしょう。
そして、バンの弟へーデンはアザトゥスの器にされてしまい(へーデンは実はバンに匹敵する力を秘めてると思うんですよね。でも、力がうまく流れてないんで不遇だったと思います。)
ロザリーはアザトゥスの魔力で魔人になるはどうです。
へーデンは奔放な兄バンへの嫉妬、ロザリーはバンへの憎しみがありますから手ごまに最適です。
No119-2012/11/08 01:36
HI3D(HI3D)
ありがとうございます。
王朝交代させるとなると、やはりゼノン帝国の方がやりやすいし妥当でしょうね。
(ちなみにイルシャ王国の方を滅ぼすとすれば、サーラが権力を握った後、統治の方針を巡ってセイルと対立し…などと妄想していましたが、それをやると話がとてつもなく長くなりそうです)
ディオンの旧友達のその後についてはそうしましょう。
No118-2012/11/07 23:02
匿名(PC)
HI3Dさん。
それが良いですね〜そうなるとゼノン帝国はどうでしょうかね。
エルティアはゼノン皇室の血筋ですが、今のゼノンの皇統とは非常に遠く完全な赤の他人です。
エルティアは変革って意味合いをつけるにも妥当と思います。
それと、ディオンの友人のジャンとハンスとピーターのその後を考えました。
彼等はゼノン侯国仕え活躍します。
ジャンはゼノン帝国の初代海軍提督になり、西方大陸周回に成功しする偉大な冒険家になり
ハンスは新しい剣術の流派をつくり、ゼノン帝国の剣術指南役になります。
ピーターはそこそこ出世して騎士になります。
どうですかね。
No117-2012/11/07 22:43
HI3D(HI3D)
一つ提案があるのですが、ゼノン帝国とイルシャ王国…いずれも長い歴史を持つ大国で、国家体制にガタが来て屋台骨の揺らいでいる所にエルティアとセイル(サーラ?)という中興の祖が現れて建て直す…という似通ったストーリーです。
思ったんですが、どちらか一方を“建て直す”のではなく“新たな王朝を打ち建てる”という形にしませんか?
No116-2012/11/05 01:57
HI3D(HI3D)
そうですね。
今のところ最も終わりに近いのは『ディオン』ですから、それからやっつけるのが良いですね。
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