PiPi's World 投稿小説
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No126-2012/11/16 16:53
匿名(PC)
HI3Dさん。

すいません、エルティアに重要な設定をつけすぎると聖剣物語と剣の主の話は壊れますね。
あの三人は勇者としての資質も人間としての器も全く同格が良いですね。

では、エルティアの両親が邪教団に殺された原因はもう少し熟慮します。

続エルティアの珍道中(仮)はエルティアがアザトゥスと戦うための自分の軍隊を作るまでの話はどうですかね。
No125-2012/11/16 02:23
HI3D(HI3D)
教団はエルティアをアザトゥス復活の器にしようとした…アイディアとしては非常に面白いですが、それだとエルティアだけが突出した存在になってしまいますよね。

前から思っていたんですが、匿名さんは“エルティアはバンやセイルよりも一歩抜きん出た存在”と考えがちですね。

僕の捉え方はそうではなくて、この三人は勇者としての資質も人間としての器も全く同格なんです(剣の腕だけは個人差ありますが)。
今は一番人生経験の豊富な(というか過酷な)エルティアが一番人間として成熟しているかも知れませんが、バンやセイルも今後様々な経験を積み重ね、アザトゥス封印時にはエルティアとほぼ対等にするつもりです。

それにあまりエルティアにばかり重要な設定を付けると三人のバランス…もっと言うと一連の物語群のバランスが崩れてしまう(『聖剣物語』と『剣の主』が『エルティア珍道中』というメインストーリーの補佐的な位置付けになってしまう)と思うのですが、いかがでしょうか?
No124-2012/11/15 19:24
組長(PC)
まあバンは斜めの方向に突っ走る男ですからね。
No123-2012/11/15 19:11
匿名(PC)
組長さん。

三作品を纏めた決着篇は聖剣物語2の方が良いですね。
エルティアの珍道中2はエルティアが邪教団等に対抗する勢力を作る話ですから
因みに剣の主に起きる争乱は3年くらい続くのはどうです。
イルシャが外敵に攻められてから、内乱解決までそれ位かかります。
その間にバンとセイルは邪教団の正体と聖剣の必要性を知るのはどうです。
HI3Dさん、どうでしょう。

バンとセイルがエルティアと出会うのはエルティアが一大勢力のトップになってからはどうです。
何ていうか、エルティアはバンやセイル達よりも常に一歩先に行ってる感じがするんですよね。
No122-2012/11/14 21:54
組長(PC)
そうすると『剣の主』終了後の三作品を纏めた決着篇は、『剣士エルティアの珍道中2』ではなく『聖剣物語2』の方が良いですかね?
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