PiPi's World 投稿小説
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No115-2012/11/05 01:38
匿名(PC)
HI3Dさん。

やっぱり、ディオンを終えてからにしますよ。
明日の夕方から、ディオンの更新しておきます。
No114-2012/11/05 01:12
HI3D(HI3D)
>112
僕はエルティア二部がどんな話だったのか既に思い出せません(笑)。
一部も半ば忘れているので、二部を書き始める前に最初から読み直そうと思っています(まあ1日もあれば充分です)。
『ディオン』、『聖剣』、『剣の主』を全て完結さてから二部を始めるものと思っていましたが、匿名さんの好きにして良いですよ。
No113-2012/11/05 01:05
HI3D(HI3D)
ちなみに個人的意見ですが、エルティアは前半生がハードだったため性格的に擦れているだけで、基本的な人としての器は三人とも同格であると考えています。
それにバンとセイルもこれから成長させたいと思っています。
No112-2012/11/05 00:58
匿名(PC)
HI3Dさん。

コメントありがとうございます。
自分、設定に少し縛られてました。
もっとおおらかに行った方が良いですね。
少し肩肘をはってました。

所でエルティアの二部はいつ頃、書いたほうが良いですかね?
書かないと忘れる気がするんですよ。
No111-2012/11/05 00:50
HI3D(HI3D)
こんばんは。
遅れ馳せながらお二人の会話を読ませていただきました。
論点は以下の二点ですね。

・聖剣の使い手の資格は魂の系譜に起因するか、それとも単に精霊の好みか

・エルティアがバン、セイルと行動を共にする意味合いが感じられない

前者に関しては、確かに魂の系譜(生まれ変わり)に従って選ばれる物であった方が説得力があるし単純明解で解りやすいと思います。

後者に関しては、大した意味合いが無くても仲間にならなければいけないと思います(例え封印直前に合流するとしても)。なぜなら三人一緒でなければアザトゥスは倒せないからです。エルティア、バン、セイルの個々人がそれぞれどんな人生を歩んでいようが、彼ら三人は一個人である前に聖剣の勇者である訳ですから、例え一緒に行動する事で得る物が無かろうがマイナスになろうが死のうが、それは必ずやらねばならないと思います。

ただ、僕の素直な意見を言わせてもらえれば、そこまで真剣に考える必要は無いのではないでしょうか(笑)。
…というのも既に各物語同士で微妙なズレや小さな矛盾点が無数に生じています。
僕達は三人とも考え方も価値観も違う訳ですから真剣に話し合いを始めたら、どこかで妥協しないと、それこそ切りが無くなってしまいます。
そこまで完璧な世界観の統一を目指さなくとも、ゆるゆるとやっていけば良いんじゃないでしょうか。
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