小説一覧
先生は僕らの女王様
作家:ユウリ
女教師/複数プレイ/玩具/熟女/女性同士の性交渉多め 独身、アラフォー。そんな女教師に結婚願望はなく、仕事に没頭していた彼女は、三年ほど付き合った恋人と別れてしまう。 そんなとき、職場の後輩たちとの関係が、均衡が、崩れていくーー。
巨乳女体育教師の相談事情
作家:御堂半兵衛
都内にある私立同明高等学校に通う高校2年生の北森総一は、同明高校が進学校並の勉強の速さと周囲の環境に慣れず気疲れする日々を送っていた。 そんな中、休みの日に街中を散策していると2年女子体育担当の教師である今橋京子と別のクラスの男子生徒である天上寺永介がデートしている場面を偶然見かける。 京子に詳しい事情を尋ねると、驚くべきことに親同士が決めた許婚の関係だという。しかも、京子は年上…
ある女教師の受難
作家:まつだすばる
教え子が起こした小さな事件。それが女教師の悲劇の幕開けだった……。
性開拓
作家:空想人
「魅惑の家庭教師」、「女講師の隠れた願望」の続編になります。美人で清楚な由紀が、様々な形の性の欲望によって、動き始めます。 皆さんに興奮して頂けると幸いです。
家庭教師 咲希 -授業を始めるその前に-
作家:北太(PEITA)
「あら、咲希先生。 今日は随分とお早いですね。」 予定よりかなり早く到着した咲希に、 麻美が話しかけた。 咲希は28歳。 思うところがあって勤めていた会社を辞め、 今は大学院に通っている。 週に2回、麻美の息子・浩一の家庭教師をしていた。 浩一は中学3年生で、1学期の期末テストが間近に 迫ってきている。
扉の先に。
作家:ももかん
家庭教師をしている私と、生徒である優等生の彼。平凡な家庭教師の日々がずっと続くと思っていたある日、扉の先で自慰行為にふける彼を見てしまった私は、絶対に開けてはいけない扉を開いてしまって……。
魅惑の家庭教師
作家:空想人
清楚で魅力的な家庭教師の話です。 男性の自慰や射精の描写が多いので、不快に思われる方はスルーして頂ければと思います。
保健教師 美果 -ヒカルと保健相談室で-
作家:北太(PEITA)
「僕・・・、 ・・・精液が、 ・・・出てこないんです。」 美果はやっとのことで、 ヒカルの悩みを聞き出した。 ここは私立東西中学の保健相談室。 中1のヒカルが相談に来ていた。 美果は32才。 この中学に赴任してきて5年になる。 持ち前の明るい性格から、 様々な悩み事の相談を生徒から受けていた。
家庭教師 梨奈 -トオルとの関係-
作家:北太(PEITA)
「梨奈先生、 トオルのことでお願いがあるんです。」 梨奈は家庭教師をしているトオルの家のリビングで、 トオルの母親・京子から相談を受けていた。 梨奈は21才の大学3年生。 トオルは地元の中学に通う1年生。 「トオルのことで相談があるので、 早く来て欲しい」と京子に言われ、 梨奈は指導開始時刻よりもかなり早く、 トオルの家に来ていた。
菜奈先生 -給食の思い出- クリームシチュー
作家:北太(PEITA)
給食の時間。 僕の中学校では、お昼になると生徒は机の向きを変えて、 5、6人で班になる。 担任や副担任の先生達はどこかの班に加わって、 みんなと一緒に食べる。 今日は菜奈先生が僕の班に来てくれた。 しかも、僕の真横の席。 先生と僕は隣同士。 夢みたい。
とある離島の分校で -美咲と浩平-
作家:北太(PEITA)
とある離島にある小さな分校。 この分校には、教師・美咲と中学1年生の浩平しかいない。 美咲は25歳。この分校に赴任してからもうじき1年が経つ。 今日の最終授業は保健。 美咲にとって保健は専門外だが、教師は美咲しかいないので、 当然美咲が指導することになる。 教室には、教壇と生徒の机が一つ。 教壇に美咲が立ち、浩平は席に着いている。 美咲と浩平にとっては、いつものありふれた光…
野田の隠れ家 Season7
作家:山崎子園
Season6で、ベトナムからの帰り、成田へ向かう飛行機の中で、野田は修学旅行生に囲まれるような席に座った。 成田着後、隣の席に座っていたと思われる女子高生が、生徒手帳を忘れていった。 それを郵送で届けたことから、縁が生まれる。
女教師物語
作家:アココりの
女教師の辱められる日常
ベテラン女教師
作家:TUFF(影武者)
教師と学校シリーズ 第1弾 教師と言う立場では不謹慎なのかもしれない。 しかし教師である前に独りの女だったと思う。
保健教師 景子
作家:北太(PEITA)
「先生〜! たいへん、たいへん!!」 明宏が保健室に飛び込んで来た。 景子は放課後の保健室で資料の整理をしている最中だった。 明宏の様子に一瞬驚いたものの、職業柄すぐに冷静になった。 「一体どうしたの?」 「浩次のおちんちんが噴火した!」 「フンカ??」 「うん! 白いのがピュルピュル出てきた!!」
保健教師 莉子 -保護者・美久からの相談-
作家:北太(PEITA)
もうじき終業時刻。 莉子は保健室で生徒の母親から相談を受けていた。 相談相手は、小学6年生・トオルの母親・美久。 美久は30代半ば。 莉子と同年代ということもあり、莉子には話しやすい保護者であった。 ただ、美久の声は小さくて、その上、話す内容がまとまっておらず、 莉子は聞き取るのが大変だった。
保健教師 果穂 -合宿所での出来事-
作家:北太(PEITA)
私立東西学園中学校男子バスケットボール部の合宿所。 この合宿所で、中1・中2合同の春合宿が行われている。 果穂は保健の授業を受け持つ傍ら、男子バスケ部の顧問をしており、 今回の合宿を引率していた。 果穂が夜の見回りをしていたところ、浴室の方から音が聞こえてきた。 こんな時間に誰かしら。
新任女教師 芳田倫子の日常
作家:夢野由芽
新任教師となった芳田倫子の初体験は中3の時。相手はある高校の教師だった。 絵のモデルとして自ら身体を晒す倫子。言いようのない快感を味わい、その行動は次第にエスカレートしていく。 そんな倫子が教師となり、話を聞こうともしない生徒たちの気を引くために取った手段とは。。。 教師としての仕事と、ますます燃え上がる露出への欲求。 それは果たして両立するものなのか。
保健教師 涼子
作家:北太(PEITA)
放課後の保健室。 涼子の前には、小学6年生男子の浩介と母親の由紀恵が座っている。 浩介のことで相談があるとのことで、親子で涼子を訪れていた。 「それで・・・、お母様、 ご相談というのはどのようなことでしょう?」
保健教師 奈々-教育実習前の出来事-
作家:北太(PEITA)
とある金曜日の夜。 健斗が勉強をしていると、部屋の仕切り越しに奈々が声をかけてきた。 「ねえ、健斗くん、 ちょっと話があるんだけど・・・、 そっちに行っていい?」 声をかけてきたのは、健斗の従姉の奈々。 奈々は東西学園大学の4年生で、中学保健教育を専攻している。