もしも…
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ちょうど感覚のスイッチを入れていたので、彼女が部屋に来るのが分かった。 なんだか嬉しそうで、何かを楽しみにしているような感じだった。 「高野さん、お夕食ですよ」 「はーい!」 小松さんは夕食を載せた台車を押して入ってきた。 彼女が持ってきてくれただけでも、なんだか嬉しい。そして、ちょっと期待してしまう。
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