もしも…
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幸せな夕食のひと時はこうして流れ… 食べ終えた僕を名残惜しそうに見ながら、小松さんは戻っていった。 残念そうな感情がありありと感じ取れるので、「また会えますよ」と言ってあげ、期待する気持ちも送っておいた。 夜遅く……奈々さんが僕に跨って、騎乗位で腰を振っている……ああ、気持ちいい…… そこで目が覚めた。ちゃぷちゃぷとかすかな音、そしてペニスが気持ちいい。 布団がこんもりと膨れ上がり、誰かが僕のペニスをしゃぶってる… めくり上げるとそこにいたのは。 「奈々さん?」 「ふふ、来ちゃいました」
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